分析
公開データと統計手法で、医療・政策の「問い」を立て直す。答えの断定ではなく、確からしさの見せ方を。
※特定の政策の賛否は主張しません。すべて公開データのみを用います。
47都道府県の薬局持久度カルテ
薬局の供給・高齢化・経営体力を、都道府県ごとに見える化しています。地図の色つきの都道府県はクリックできます。
公開中 47 / 47
この地図の予測は、常夜灯機関(社会保障持久度研究班)が毎月検証しています。なぜこのデータは信頼できるのか →
まずこれを読む
大阪府の薬局は、足りるのか・余るのか
大阪府8地域(二次医療圏)の薬局を、供給・高齢化・経営体力で見える化。地域→大阪市24区→市区町村と、地図をクリックして深掘りできる。危険な地域は名指すが、打つ手は断定しない。
Lv1(このページ)→ Lv2(二次医療圏)→ Lv3(市区町村・会員向け)の3階層が、いま全国でいちばん深く読める記事です。
この地図が示すのは「いま起きていること」です。なぜそうなるのかは国の議論に出ています。医療政策ウォッチャーで、国の動きを追う →
市区町村カルテを購入する(¥49,800・買い切り)→集計レベルの地図とデータは、これからも無料です。
無料でどこまで読めるか/購入で何が増えるか
無料でどこまで読めるか/会員で何が増えるか
| 無料 | 購入(市区町村カルテ・¥49,800 買い切り) | |
|---|---|---|
| 見られる範囲 | 都道府県・二次医療圏の分析記事(このページ) | +市区町村の詳細カルテが読み放題 |
| 内容 | 薬局供給・高齢化・需要の将来推計、47都道府県の地図 | +薬局分布・徒歩アクセス・人口動態・経営2シナリオ・承継 |
| ツール | — | 圏域ウォッチ(薬局空白マップ・アクセス将来推計など7画面) |
| リクエスト | — | あなたの圏域・市区町村を優先生成 |
| 料金 | 無料 | ¥49,800/1地域・買い切り |
提供物のイメージ:地図×グラフ×表
実際のページの縮小・単純化イメージです(グラフ・表は模式図で、数値は本物ではありません。地図は大阪府ページの地形サムネイルをそのまま使っています)。各県の記事は、地図(医療圏ごとの色分け)・グラフ(人口動態など)・表(医療圏別の一覧)の組み合わせで構成しています。
テーマから探す(47都道府県の記事一覧)
テーマから探す
各県の記事タイトル(すでに公開・検算済みの見出し)をテーマ別に束ねただけの索引です。県の並びは事実にもとづきますが、個店の一覧・順位づけは行いません。
高齢化がもう頭打ち・減りはじめた県
県内で方向がはっきり分かれる県(一部の医療圏だけ増える・減る)
- 処方せんが減るのは、奥三河だけ
- 処方せんが増えるのは、札幌だけ
- まだ増える県の中に、ひとつだけ減りはじめた場所がある
- 千葉県の薬局は、3つの別々の時間を生きている
- 県の平均は、9つの医療圏のどこの実感でもありません
- いまは、どこも同じ。分かれるのは、これから
- 同じ県の中に、増える兵庫と、もう増えない兵庫がある
- 同じ県にふたつの政令市。ひとつは、もう高齢者が増えない
- 県の平均は、ほぼ横ばい。ただし4つの医療圏は、別々の方向を向いています
- 県の平均はまだ増える。でも10圏のうち6圏は、もう減りはじめている
- 県全体で減る。増えるのは7医療圏のうち1つだけ
- 県の平均はほぼ横ばい。でも7医療圏のうち4圏は、もう減っている
- 県の需要はほぼ横ばい。ただし増えるのは、5つのうち2つだけ
- 高齢者はもう増えない。8つの医療圏のうち7つで
- 高齢者が増えるのは、6つの医療圏のうち松山だけです
- 県の需要は増える。ただし増えるのは、4つのうち仙台だけ
- 高齢化しても、処方せんは増えない。増えるのは9つのうち1つだけ
- 県の需要はもう減りはじめている。しかも6つのうち2つは、将来を数字にできない
- 6つの医療圏のうち5つで、高齢者はもう増えません
- 9つの医療圏のうち8つで、高齢者はもう増えない
薬局の分布に大きな地理的偏りがある県
需要と供給がかみ合わない・処方せんが届いていない県
まだ全域で増えるが、県内差が大きい県
タグの意味:将来推計 / ベイズ / 最適化 / 中立 / 薬局 / 徒歩アクセス
公開中の分析記事をすべて見る

大阪市が4つに分かれたら、薬局はどうなるのか
2026年8月、大阪市の区割りは4区案に絞られた。並行して議論されている35ページの事務分担資料に、「薬局」という語は一度も出てこない。薬局1,813店のデータで、4つの特別区が何を持って出発するのかを調べた。賛否は論じない。
処方せんが減るのは、奥三河だけ
愛知県11の二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市区町村まで下りたレポートへ進めます。
県の落差をつくっているのは、東西ではなく半島でした
静岡県8の二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町まで下りたレポートへ進めます。
薬局の46.9%が、県土の9.4%に集まっている
岐阜県5つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
いまは、どこも同じ。分かれるのは、これから
三重県4つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町まで下りたレポートへ進めます。
需要は、もう増えません。それでも、まだ薬局に届いていない処方せんがあります
富山県4つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
薬局の3軒に2軒は金沢のまわりにあり、能登には県土のほぼ半分がある
石川県4つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町まで下りたレポートへ進めます。
高齢者が、もう増えない県
佐賀県5つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町まで下りたレポートへ進めます。
高齢者すら、もう増えない県で
長崎県8つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町まで下りたレポートへ進めます。
県ぜんぶで見ても、高齢者はもう増えない
熊本県10つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
6つの医療圏のうち5つで、高齢者はもう増えません
大分県6つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
1軒あたりは、いま多いほうです。その需要のピークが2025年でした
宮崎県7つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
9つの医療圏のうち8つで、高齢者はもう増えない
鹿児島県9つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
薬局1軒あたりの処方せんは全国一。それでも閉局率は九州で最も高い
沖縄県5つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
県の平均は、9つの医療圏のどこの実感でもありません
茨城県9の二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
廃止届の7割は、別の担い手が引き継いでいました
栃木県6つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町まで下りたレポートへ進めます。
県の平均はまだ増える。でも10圏のうち6圏は、もう減りはじめている
群馬県10の二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
県全体で減る。増えるのは7医療圏のうち1つだけ
新潟県7の二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市区町村まで下りたレポートへ進めます。
県の平均は、ほぼ横ばい。ただし4つの医療圏は、別々の方向を向いています
山梨県4つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
「薄い」には、二つの種類がある
長野県10の二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
処方せんが増えるのは、札幌だけ
北海道21の二次医療圏(全国最多)の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
まだ増える県の中に、ひとつだけ減りはじめた場所がある
埼玉県10の二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市区町村まで下りたレポートへ進めます。
薬局が消えているのは、いちばん増える東京だった
東京都13の二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、区市町村まで下りたレポートへ進めます。
まだ全部増える県。ただし、増え方が20倍ちがう
神奈川県9つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市区町村まで下りたレポートへ進めます。
まだ需要が増える県。ただし、県内には25年の時間差がある
滋賀県7つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町まで下りたレポートへ進めます。
薬局の7割が、ひとつの医療圏に集まっている府
京都府6つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市区町村まで下りたレポートへ進めます。
薬局が1軒もない自治体が、12ある
奈良県5つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
「高齢化で需要は増える」が、もう通じない県
和歌山県7つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
同じ県にふたつの政令市。ひとつは、もう高齢者が増えない
福岡県13つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市区町村まで下りたレポートへ進めます。
同じ県の中に、増える兵庫と、もう増えない兵庫がある
全国展開3県目。兵庫県8地域(二次医療圏)の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。需要の増減が北西から南東へ一直線に並ぶ県。地域→播磨姫路医療圏と、地図をクリックして深掘りできる。
千葉県の薬局は、3つの別々の時間を生きている
全国展開2県目。千葉県9地域(二次医療圏)の薬局を、供給・高齢化・徒歩アクセス・閉局で見える化。地域→山武長生夷隅医療圏→山武市と、地図をクリックして深掘りできる。
大阪府の薬局は、足りるのか・余るのか
大阪府8地域(二次医療圏)の薬局を、供給・高齢化・経営体力で見える化。地域→大阪市24区→市区町村と、地図をクリックして深掘りできる。危険な地域は名指すが、打つ手は断定しない。

大阪都構想の「区割り」を、統計的に考えてみた
大阪市24区をどう分けるか。2050年の将来人口推計を、ベイズとオペレーションズリサーチで分析し、統計的に「合意できる区割り」と「揺れる境界」を推定。都構想の賛否は論じない。
県の平均はほぼ横ばい。でも7医療圏のうち4圏は、もう減っている
広島県7の二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市区町村まで下りたレポートへ進めます。
県の需要はほぼ横ばい。ただし増えるのは、5つのうち2つだけ
岡山県5つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市区町村まで下りたレポートへ進めます。
高齢者はもう増えない。8つの医療圏のうち7つで
山口県8つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町まで下りたレポートへ進めます。
高齢者が、もう増えません。3つの医療圏すべてで
鳥取県3つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
高齢者が、もう減りはじめた県で
島根県7つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
処方せんの4割が、まだ薬局に届いていない
福井県4つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町まで下りたレポートへ進めます。
薬局が最も密に置かれた県で、需要のほうが先に減りはじめる
香川県3つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町まで下りたレポートに入れます。
高齢者が増えるのは、6つの医療圏のうち松山だけです
愛媛県6つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町まで下りたレポートへ進めます。
高齢者の数が、もう増えません。そして、閉局の数字はもう一段の確認待ちです
徳島県3つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
需要が増える医療圏は、ひとつも無い。問われるのは軒数ではなく距離
高知県4つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要・面積で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
県の需要は増える。ただし増えるのは、4つのうち仙台だけ
宮城県4つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市区町村まで下りたレポートへ進めます。
県の需要はもう減りはじめている。しかも6つのうち2つは、将来を数字にできない
福島県6つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
薬局1軒あたりは全国2位。その需要が、6圏すべてでもう減りはじめます
青森県6つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
高齢化しても、処方せんは増えない。増えるのは9つのうち1つだけ
岩手県9つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要・広さで見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
8つの医療圏すべてで、高齢者はもう減りはじめている
秋田県8つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
薬局は多い。需要は、4つの医療圏すべてで減ります
山形県4つの二次医療圏の薬局を、供給・高齢化・需要で見える化。地図の医療圏をクリックすると、市町村まで下りたレポートへ進めます。
分析記事は順次ふえていきます。薬局アクセスの将来予測などを準備中です。
「大阪府の薬局は、足りるのか・余るのか」の続き(市区町村詳細・薬局持久度カルテ会員向け)
京都府の薬局カルテの続き(市区町村詳細・薬局持久度カルテ会員向け・全36市区町村)
埼玉県の薬局カルテの続き(市区町村詳細・薬局持久度カルテ会員向け・全72市区町村)
神奈川県の薬局カルテの続き(市区町村詳細・薬局持久度カルテ会員向け・全58市区町村)
福岡県の薬局カルテの続き(市区町村詳細・薬局持久度カルテ会員向け・全72市区町村)
愛知県の薬局カルテの続き(市区町村詳細・薬局持久度カルテ会員向け・全69市区町村)
東京都の薬局カルテの続き(市区町村詳細・薬局持久度カルテ会員向け・全62市区町村)
兵庫県の薬局カルテの続き(市区町村詳細・薬局持久度カルテ会員向け・全49市区町村)
北海道の薬局カルテの続き(市区町村詳細・薬局持久度カルテ会員向け・札幌医療圏17市区町村を先行公開)