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令和8年3月の人口動態統計が公表、出生数は微減の5万752人、婚姻件数は増加傾向へ

引用元:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/m2026/03.html

引用元: https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/m2026/03.html


厚生労働省は、令和8(2026)年3月分の人口動態統計月報(概数)を公表しました。

今回の発表では、出生数の微減や死亡数の減少、婚姻件数の増加などが明らかになっています。

日本の人口動態の最新状況を、公表されたデータに基づいて定量的にお伝えします。

人口動態統計月報(概数) 令和8年8月4日

(令和8(2026)年3月分)

(主な統計表の印刷用資料はこちら.pdf, Page 1)

主要な論点の一つ目は、出生数と死亡数の推移についてです。

令和8年3月の出生数は50,752人となり、前年同月の50,767人に比べて15人減少しました。

一方、3月の死亡数は135,053人で、前年同月の143,597人に比べて8,544人の減少となっています。

死因別では、悪性新生物<腫瘍>による死亡数が31,592人、心疾患(高血圧性を除く)による死亡数が19,284人などとなっています。

出生 50 752

死亡 135 053

差引増減 △ 15(出生) △ 8 544(死亡)

(主な統計表の印刷用資料はこちら.pdf, Page 1)

02100 悪性新生物<腫瘍> 31 592

09200 心 疾 患(高血圧性を除く) 19 284

(主な統計表の印刷用資料はこちら.pdf, Page 8)

主要な論点の二つ目は、人口の自然増減の状況についてです。

令和8年3月の自然増減数はマイナス84,301人となり、前年同月のマイナス92,830人に比べて減少幅は8,529人縮小したものの、依然として大幅な減少が続いています。

また、1月から3月までの累計における自然増減数はマイナス260,936人となりました。

この累計期間における出生数は150,530人、死亡数は411,466人となっています。

自然増減 △ 84 301

差引増減 8 529

累計 1月~3月 出生 150 530

累計 1月~3月 死亡 411 466

累計 1月~3月 自然増減 △ 260 936

(主な統計表の印刷用資料はこちら.pdf, Page 1)

主要な論点の三つ目は、婚姻と離婚の件数についてです。

令和8年3月の婚姻件数は57,078組となり、前年同月の54,342組に比べて2,736組増加しました。

これに対して、3月の離婚件数は18,610組で、前年同月の19,365組に比べて755組減少しています。

都道府県別の婚姻件数を見ると、東京都が8,770組、大阪府が4,940組、愛知県が3,882組などとなっています。

婚 姻 57 078

離 婚 18 610

差引増減 2 736(婚姻) △ 755(離婚)

(主な統計表の印刷用資料はこちら.pdf, Page 1)

13 東京 8 770

23 愛知 3 882

27 大阪 4 940

(主な統計表の印刷用資料はこちら.pdf, Page 5)

最後に、今後のスケジュールと統計の概要についてお伝えします。

今回公表された数値は「月報(概数)」であり、日本において発生した日本人に関する事象を集計したものです。

この概数データに若干の修正を加えた「確定数」は、調査年の翌年9月に「人口動態統計年報」として公表される予定です。

また、この統計は「戸籍法」および「死産の届出に関する規程」により届け出られた全数を対象としています。

本報告は日本において発生した日本人に関する事象を客体として集計したものであり、この人口動態統計月報(概数)に若干の修正を加えたものが人口動態統計年報(確定数)である。

(主な統計表の印刷用資料はこちら.pdf, Page 1)

人口動態統計年報(確定数)

数値:確定数(概数に修正を加えたもの)

集計客体:日本における日本人

公表:毎年*(調査年の翌年9月)

(調査の概要.pdf, Page 1)


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