令和8年7月末の医療施設動態調査結果が公表、病院と一般診療所で施設数・病床数ともに減少
引用元:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m26/is2607.html
引用元: https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m26/is2607.html
厚生労働省は、令和8年7月末現在の「医療施設動態調査」の概数を公表しました。
この調査は、全国の医療施設の分布や整備状況を把握するために毎月実施されているものです。
今回の報告では、病院、一般診療所、歯科診療所のすべてで施設数が減少する結果となりました。
医療施設動態調査(令和8(2026)年7月末概数)
(結果の概要.pdf, Page 1)
病院の施設数と病床数は、ともに前月から減少しています。
病院の施設数は7,942施設で、前月から2施設減少しました。
内訳をみると、精神科病院が1,051施設、一般病院が6,891施設となっています。
また、全体の病床数は1,440,593床であり、前月から226床減少しました。
病床の種別では、精神病床が310,023床、療養病床が262,769床、一般病床が862,631床などとなっています。
病院の施設数は前月に比べ 2施設の減少、病床数は 226床の減少。
精神科病院 1 051
一般病院 6 891
精神病床 310 023
療養病床 262 769
一般病床 862 631
(結果の概要.pdf, Page 1)
次に、一般診療所においても施設数と病床数の双方が減少しています。
一般診療所の施設数は105,702施設となり、前月から10施設減少しました。
そのうち、有床診療所は4,998施設で11施設減少し、無床診療所は100,704施設で1施設増加しています。
病床数については65,316床となり、前月から247床減少しました。
一般診療所の施設数は 10施設の減少、病床数は 247床の減少。
有床 4 998 5 009 △ 11
無床 100 704 100 703 1
一般診療所(病床数) 65 316 65 563 △ 247
(結果の概要.pdf, Page 1)
歯科診療所については、施設数は減少したものの、病床数は横ばいとなっています。
歯科診療所の施設数は64,975施設で、前月から60施設減少しました。
一方で、歯科診療所の病床数は62床であり、前月からの増減はありませんでした。
歯科診療所の施設数は 60施設の減少、病床数は 増減なし。
歯科診療所(施設数) 64 975 65 035 △ 60
歯科診療所(病床数) 62 62 -
(結果の概要.pdf, Page 1)
今回の公表資料には、都道府県別の施設数や病床数も掲載されています。
全国の病院数は7,942施設、一般診療所数は105,702施設、歯科診療所数は64,975施設です。
都道府県別では、例えば北海道の病院数が515施設、東京都が621施設、大阪府が496施設などとなっています。
この調査結果に関するお問い合わせは、厚生労働省の政策統括官付参事官付保健統計室が窓口となっています。
3.都道府県別にみた施設数及び病床数
令和8(2026)年7月末現在
全 国 7 942 105 702 64 975
01 北海道 515
13 東京 621
27 大阪 496
(結果の概要.pdf, Page 2)
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