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令和8年6月末の医療施設動態調査が公表、病院・歯科は減少するも一般診療所は増加

引用元:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m26/is2606.html

引用元: https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m26/is2606.html


厚生労働省は、令和8年(2026年)6月末時点における「医療施設動態調査」の概数を公表しました。

この調査は、全国の医療施設の分布や整備状況を把握するために毎月実施されています。

今回の報告により、最新の医療施設数および病床数の動向が明らかになりました。

医療施設動態調査(令和8(2026)年6月末概数)

(結果の概要.pdf, Page 1)

令和8年6月末現在の病院の施設数は、前月に比べて5施設減少し、7,944施設となりました。

内訳をみると、精神科病院が1,051施設、一般病院が6,893施設となっています。

病床数についても、前月に比べて1,019床減少して1,440,819床となりました。

病床の種類別では、精神病床が310,098床、療養病床が262,870床、一般病床が862,668床となっています。

病院の施設数は前月に比べ 5施設の減少、病床数は 1019床の減少。

病院 7 944 7 949 △ 5

精神科病院 1 051 1 052 △ 1

一般病院 6 893 6 897 △ 4

精神病床 310 098 310 177 △ 79

療養病床 262 870 262 813 57

一般病床 862 668 863 665 △ 997

(結果の概要.pdf, Page 1)

一般診療所の施設数は、前月に比べて22施設増加し、105,712施設となりました。

そのうち、有床診療所は5,009施設で前月より13施設減少した一方、無床診療所は100,703施設となり前月より35施設増加しています。

一方で、一般診療所の病床数については、前月に比べて168床減少して65,563床となっています。

一般診療所の施設数は 22施設の増加、病床数は 168床の減少。

一般診療所 105 712 105 690 22

有床 5 009 5 022 △ 13

無床 100 703 100 668 35

一般診療所 65 563 65 731 △ 168

(結果の概要.pdf, Page 1)

歯科診療所の施設数については、前月に比べて22施設減少し、65,035施設となりました。

歯科診療所の病床数に関しては、62床で前月からの増減はありません。

開設者別の状況をみると、病院の総数7,944施設のうち、医療法人が5,552施設と最も大きな割合を占めています。

一般診療所の総数105,712施設のうちでも、医療法人が48,716施設、個人が37,965施設を占めていることが分かりました。

また、都道府県別の病院数を見ると、最も多いのは東京都の621施設となっています。

次いで北海道が515施設、大阪府が496施設となっており、地域ごとの分布状況が示されました。

歯科診療所の施設数は 22施設の減少、病床数は 増減なし。

歯科診療所 65 035 65 057 △ 22

歯科診療所 62 62 -

2.開設者別にみた施設数及び病床数

医療法人 5 552 816 836 48 716 52 579 17 707

個人 75 7 295 37 965 7 861 46 606

3.都道府県別にみた施設数及び病床数

13 東京 621

01 北海道 515

27 大阪 496

(結果の概要.pdf, Page 1, 2)

今回の調査結果は、令和8年6月末時点における全国の医療提供体制の現状を示しています。

都道府県別での施設数や病床数の偏りなど、地域ごとの詳細な動向についても引き続き注視していく必要があります。

次回の動態調査の結果公表は、今後の医療政策の議論においても重要な指標となるでしょう。

3.都道府県別にみた施設数及び病床数

令和8(2026)年6月末現在

(結果の概要.pdf, Page 2)


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