CrossHealth / 薬局持久度レポート
同じ大阪市でも、区によってこんなに違う
大阪市24区の薬局を、供給・高齢化・経営体力で見える化。 地図の区をクリックすると、さらに詳しい区レポートへ進めます。
大阪府全体(ひとつ上の階層)では大阪市は「ほぼ横ばい」でした。 でも区ごとに見ると正反対——都心(中央・北)はこれから高齢化で処方せんが増え、 南部・西部(西成・大正)は既に高齢化のピークを越えて減っていきます。
地図 ── クリックで深掘り薬局1軒あたり処方せんの、区ごとの将来
色は薬局1軒あたり処方せんの2025→2045変化(=経営体力)。緑=これから増える(都心)、赤=減る(周辺)。淀川区をクリックすると、区界・薬局分布・徒歩アクセスまで踏み込んだ詳細レポートへ進みます。
人口動態 ── 需要の源大阪市は「人が減り、お年寄りが増える」
なぜ区で明暗が分かれるのか。もとをたどると人口の動きです。 大阪市全体では、総人口は275万→243万人(−12%)と減る一方、 65歳以上は70万→81万人(+15%)と増え続けます。処方せんの多くはお年寄りが占めるため、人口が減っても医療需要は簡単には減りません。この波がいつ来るかが、区で違うのです。
ランキング ── 区差経営がしんどくなる区・楽になる区
くわしい数字24区データ一覧
| 区 | 薬局 | 高齢率 2025 | 1軒あたり処方せん 2025 → 2045 | 変化 |
|---|
※処方せん需要は大阪市全体の実績(NDB2023)を区の高齢人口で按分した推計。「閉じた薬局」は移転・承継を除いた真の閉局です(2025年29件。ほかに移転・承継52件、廃止届は合計81件)。個店のランキングは作りません。
この地図の使い方(3段階のドリルダウン)
- 大阪府(ひとつ上)=8つの二次医療圏で「どの地域が危ないか」をざっくり。
- 大阪市(このページ)=24区で「同じ市の中の区差」を見る。
- 淀川区ほか(詳細・有料)=区界・薬局分布・徒歩アクセス・経営2シナリオまで。薬局持久度カルテ会員向け。
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