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令和8年5月の生活保護者数は約197万人、申請件数は前年同月比8.8%減少

引用元:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/hihogosya/m2026/05.html

引用元: https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/hihogosya/m2026/05.html


厚生労働省は、令和8年8月5日に「生活保護の被保護者調査(令和8年5月分概数)」の結果を公表しました。

この調査は、生活保護制度の利用状況を把握するために毎月実施されているものです。

今回の公表では、被保護実人員数や世帯数、申請件数などの最新の動向が明らかになりました。

生活保護の被保護者調査(令和8年5月分概数)の結果を公表します

厚生労働省は、被保護者調査(令和8年5月分概数)の結果をとりまとめましたのでお知らせします。

(報道発表資料.pdf, Page 1)

まず、令和8年5月時点における全体の被保護実人員数と世帯数の状況です。

被保護実人員数は1,970,237人となり、前年の同じ月と比べて20,624人の減少となりました。

減少率は1.0%となっています。

また、保護停止中を含む被保護実世帯数は1,641,803世帯でした。

こちらは前年同月比で3,953世帯の減少となり、減少率は0.2%を記録しています。

○ 被保護実人員数は1,970,237人となり、対前年同月と比べると、20,624人減少(1.0%減)。

○ 被保護実世帯数は1,641,803世帯となり、対前年同月と比べると、3,953世帯減少(0.2%減)。

(報道発表資料.pdf, Page 1)

次に、新しく生活保護を申請した件数と、保護が開始された世帯数の動きについてお伝えします。

令和8年5月中の保護の申請件数は20,991件でした。

これは前年の同じ月と比較して2,037件、割合にして8.8%の減少となっています。

さらに、新しく保護が開始された世帯数は18,062世帯となりました。

前年同月と比べて1,860世帯減少しており、減少率は9.3%に達しています。

○ 保護の申請件数は20,991件となり、対前年同月と比べると、2,037件減少(8.8%減)。

○ 保護開始世帯数は18,062世帯となり、対前年同月と比べると、1,860世帯減少(9.3%減)。

(報道発表資料.pdf, Page 1)

続いて、保護停止中を含まない世帯類型別の内訳を見ていきましょう。

全体の世帯数は1,633,375世帯で、前年同月比で4,147世帯減少しました。

このうち、高齢者世帯は903,908世帯で全体の55.3%を占めています。

高齢者世帯のうち、単身世帯は844,908世帯となっており、前年同月から617世帯増加しました。

一方で、高齢者以外の世帯では、母子世帯が54,975世帯で前年同月比3,710世帯減少しています。

障害者・傷病者世帯計は416,045世帯となり、前年同月と比べて3,389世帯増加しました。

3.世帯類型別世帯数及び割合(保護停止中を含まない。)

総数 1,633,375

高齢者世帯 903,908 55.3%

単身世帯 844,908 51.7%

2人以上の世帯 59,000 3.6%

高齢者世帯を除く世帯 729,467 44.7%

母子世帯 54,975 3.4%

障害者・傷病者世帯計 416,045 25.5%

その他の世帯 258,447 15.8%

(報道発表資料.pdf, Page 1)

今回の調査結果の詳細は、政府統計の総合窓口である「e-Stat」に掲載されています。

厚生労働省のホームページからもリンクが提供されています。

今後の生活保護の受給動向や、世帯類型の変化については、引き続き注視していく必要があります。

被保護者調査に関する詳細な結果は、政府統計の総合窓口(e-Stat)に掲載しております。(https://www.e-stat.go.jp/stat-search?page=1&toukei=00450312)

(報道発表資料.pdf, Page 1)


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