鹿児島県鹿児島十島村

CrossHealth / 薬局持久度レポート[市区町村詳細版]

十島村の薬局は、この先どうなるか

十島村は口之島から宝島まで南北に連なるトカラ列島の有人7島からなる離島の村で、村内に薬局は0軒。薬や処方は島外の薬局・医療機関に頼る形になっている。直近12ヶ月(2025年5月〜2026年4月)の閉局は0件だった。人口は2025年の695人から2050年に532人へ-23.5%の減少が見込まれ、点在する島々と薬の距離をどう埋めるかが論点になる。

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0
地域内の薬局数
30% → 37%
高齢化率 2025 → 2050
-5%
処方せん需要の変化(→2050)
0
直近12か月に閉じた薬局(地域内)

薬剤師 ── 足りているのか鹿児島医療圏の薬剤師偏在指標

薬剤師の多寡は市区町村ではなく二次医療圏の単位で国が算定しています。 十島村が属するのは鹿児島県鹿児島医療圏です(同じ圏域には鹿児島市・日置市・いちき串木野市など5市区町村が含まれます)。 以下の数値はこの圏域全体のもので、十島村だけの数値ではありません。

1.04
薬局薬剤師の偏在指標(現在)
1.16
同(2036年予測)
0.94
病院薬剤師の偏在指標(現在)

薬剤師偏在指標は、厚生労働省が定める「医療需要(ニーズ)あたりの薬剤師の多寡」です (薬剤師の供給 ÷ 推計業務量)。1.0前後が需給の目安で、高いほど薬剤師が多く、 低いほど少ないことを表します。鹿児島医療圏の薬局側は1.04で、 需給の目安である1.0前後です。2036年には1.16まで上がる見通しです。薬剤師の充足が進む方向を示します。 薬局と病院は別々に算定されるため、両者は一致しません。

地図 ── 薬局はどこにあるか十島村の薬局の分布

十島村の薬局分布地図です。大川・宮川が流れる地域です。赤い丸は直近12ヶ月(2025年5月〜2026年4月)の閉局です。

いまある薬局(0店)
直近12か月の閉局(0件)
河川
高速道路
この続き(徒歩アクセス・人口動態・圏域内での位置づけ)は会員向けです(薬局0軒のため、経営の線と届出率は出していません)。
十島村について、この続きに書いてあること
  • 1軒に預けられている人 ── その1軒が無くなると、十島村で何人が歩いて行けなくなるか
  • 歩いて行けない人は誰か ── 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
  • 車が前提か ── 歩いて行けない人は、車なら届くのか

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十島村の薬局持久度レポート(A4・6ページ)

十島村の薬局の分布と、同じ医療圏の市区町村どうしの落差を1冊にまとめました。 出典と作成時点を入れてあるので、そのまま社内やご相談の資料にお使いいただけます。

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