岡山県真庭(二次医療圏)

CrossHealth / 薬局持久度レポート

機能の届出が、3つとも県内でいちばん薄い

真庭医療圏2市村の薬局を、供給・高齢化・経営体力で見える化。市区町村ごとの詳細レポートは順次公開します。

対象 真庭医療圏 2市村期間 2025年 → 2045年概要版・無料

この記事の数字について:出所は公開データ(厚生局・薬局機能情報提供制度=GMIS・NDBオープンデータ・社会保障人口問題研究所の将来推計人口など)。分析期間は上の「対象・期間」のとおりで、将来値は推計であり幅があります。検算のやり方と不確実性の扱いは方法論のページ →で説明しています。

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真庭医療圏の市区町村レポート(A4・6ページ)

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真庭医療圏は、真庭市・新庄村の2市村からなる圏域です。薬局は23軒(岡山県の2.7%・県内4位)。かかりつけ43.5%・地域連携30.4%・在宅26.1%は、いずれも岡山県5医療圏で最も低い値です。ただし分母は薬局23軒で、1店で4ポイント以上動きます。65歳以上人口は-21.9%と、県内で2番目に深く縮みます。2市村のすべてで、65歳以上人口はすでにピークを過ぎています。

2
真庭医療圏の市村
23
圏内の薬局数
0
8ヶ月に閉じた薬局(承継・移転を除く/下限・1年ぶんではありません)
30.7%
徒歩10分圏の人口カバー率(直線近似)

この圏は真庭市と新庄村の2市村でできていますが、薬局があるのは真庭市だけ(23軒)です。そのため圏内の比較そのものが成り立ちません——経営体力(薬局1軒あたり処方せんの2025→2045変化)は圏内での相対値なので、1つの市しか薬局がない圏では+0.2%=ほぼ動かない数字になります。この圏で見るべきは相対値ではなく絶対量で、65歳以上人口は-21.9%、総人口は-30.1%です。閉局の面では、既定の集計期間(2025年9月〜2026年4月(8ヶ月))にこの圏で出た廃止届は1件もありません。ただしこれは「この8ヶ月に出なかった」という意味で、安全という意味ではありません。「引き継がれなかった割合」は分子も分母も存在しないため計算していません(0%ではありません)。この件数は下限です。岡山県ぶんの廃止機関一覧表は処理月2025-08のぶんが索引に無く、号がそろう連続区間がこの8ヶ月しかありません。参考に12ヶ月へ広げると廃止届0件・真の閉局0件ですが、欠けた号のぶんだけ少なく数えられており、こちらも下限です。名簿の掲載遅れ(廃止から名簿に載るまでの時間差)により、2026年7月29日時点の値は今後も増える可能性があります。そして岡山県では年ごとの推移が作れません——名簿の収録が12処理月ぶんしか無いためで、「去年より増えた/減った」という書き方はこの県ではできません。

地図 ── 地域差を見る薬局1軒あたり処方せんの、市村ごとの将来

色は薬局1軒あたり処方せんの2025→2045変化(=経営体力)。緑=圏内で相対的に増える、赤=減る。この圏は薬局のある市が1つだけなので、地図は実質的に単色です。新庄村には色がつきません(1軒あたりが定義できないため)。

真庭市:薬局23/1軒あたり処方せん +0.2%真庭市新庄村:薬局なし新庄村
色=経営体力の変化(→2045・圏内での相対値)
減る(±0%)増える(±0%)
薬局なし(新庄村)
市区町村そのものの形で塗り分けています。
この色は圏内での相対値です。県ページ(Lv1)の色はその医療圏の処方せんが実際に増えるかという絶対値で、意味が違います。真庭医療圏そのものの需要(絶対値)は2025年を100として2045年に78.1=実数としては減ります。

徒歩圏 ── 「近くの薬局」の実像(直線近似)徒歩10分圏に住む人は30.7%(直線近似)

250mメッシュ人口(2025年推計)で見ると、真庭医療圏で最寄り薬局まで徒歩10分圏(直線近似)に住む人は30.7%(岡山県全体60.3%)、20分圏で49.8%です。徒歩10分圏の外には27,463人が住んでいます。最寄り薬局までの徒歩分は人口の中央値で20.1分(県内5医療圏で遠いほうから2番目)。市村別ではいちばん高いのが真庭市の31.3%、いちばん低いのは新庄村で、徒歩10分圏に入る住民が推計上いません(薬局が0軒で、いちばん近い薬局が村の外にあるため)。なお薬局0軒の村を含む圏なので、この値は下限寄りです——薬局の名簿はGMIS(薬局機能情報提供制度)の自己申告が出所で、届出のない店が抜けていれば、その近くの徒歩圏は実際より低く出ます(notes に詳しく書いています)。この値は直線距離×迂回係数1.3÷分速80mの近似で、OSRMの実道路網による実測ではありません(実測化すると数ポイント下がる傾向があります)。公共交通・坂・積雪は含みません。最寄りは市村・医療圏の境界を越えて探しますが、県境は越えません。

院外処方率 ── この推計に入っていない処方せん処方せんの26%は、薬局の外で渡されている

このレポートの需要(NDBオープンデータ)は院外処方せんだけを数えています。真庭医療圏の院外処方率は74.2%で、全国335の二次医療圏で低いほうから86番目(岡山県5医療圏では3位・県全体は70.1%=全国41位)。つまり処方せんのおよそ26%は病院・診療所の中で渡されており、この圏の需要推計には入っていません。「薬局1軒あたりが厚い/薄い」を他の地域と比べるときは、必ずこの差を添えてください。院内で渡されている割合が大きい地域ほど、同じ人口でも薬局に届く処方せんは少なくなります。

人口動態 ── 需要の源真庭医療圏は「人も減り、お年寄りも減る」

なぜ市村ごとに明暗が分かれるのか。もとをたどると人口の動きです。真庭医療圏全体では、総人口は4.0万→2.8万人(-30.1%)、65歳以上は1.7万→1.3万人(-21.9%)と推移します。高齢化率は42.4%→47.4%。65歳以上のピークは圏全体で2025年——つまり起点の年で、すでに減少局面です。圏内2市村のすべてで、65歳以上人口のピークは2025年(=すでに減少局面)です。岡山県全体では65歳以上が+1.2%と増える推計ですから、この圏域は県の中で逆を向いています。

総人口65歳以上
0万2万5万8万10万2025203020352040204520503万1万
実データ(社人研 将来推計人口・2023年推計)。65歳以上のピークは2025年(=起点年)。

医療計画からの引用県の医療計画は、この圏域をどう書いているか

「○医療機関や薬局・高齢者福祉施設等の関係者と連携して、DOTS事業を推進し、患者の服薬支援を行います。」

岡山県保健医療計画 真庭保健医療圏 PDF 46ページ

「専門医療機関連携薬局は、がん等の専門的な薬学管理が必要な患者に対して、がん診療連携拠点病院等との連携を行いつつ、より高度な薬学管理や、高い専門性が求められる特殊な調剤に対応できる薬局です。」

岡山県保健医療計画 真庭保健医療圏 PDF 38ページ

「○かかりつけ医・かかりつけ歯科医・かかりつけ薬局の普及を推進します。」

岡山県保健医療計画 真庭保健医療圏 PDF 54ページ

県が公表した保健医療計画の本文を、原文のまま引用しています(要約・言い換えはしていません)。 並べているのは「県の計画にこう書いてある」という事実と、実データの数字です。計画の是非は論じません。

2市村の対比 ── ランキングは作りません真庭市と新庄村

この圏は2市村のみで、しかも薬局があるのは真庭市だけです。圏内ランキングは作りません(順位が事実以上の意味を持ってしまうため)。見るべきは絶対量で、65歳以上人口は真庭市-21.7%・新庄村-28.0%、高齢化率は真庭市42.4%→47.5%・新庄村44.1%→41.6%です。

真庭市
+0.2%
薬局0の自治体(新庄村)はランキング対象外です

くわしい数字2市村データ一覧

市区町村薬局高齢率
2025
1軒あたり処方せん
2025 → 2045
変化
真庭市2342.4%10,915 → 10,933+0.2%
新庄村044.1%薬局なし

※処方せん需要は真庭医療圏全体の実績(NDB・院外のみ)を市村の高齢人口で按分した推計です(実測ではありません)。かかりつけ・地域連携・在宅の届出率はGMIS(薬局機能情報提供制度)の自己申告に基づきます。閉局は2025年9月〜2026年4月(8ヶ月)の8ヶ月ぶん(1年ではありません)で、件数のみをお読みください。個店のランキングは作りません。

この地図の使い方(3段階のドリルダウン)

  • 岡山県(ひとつ上・Lv1)=5つの二次医療圏で「どの地域が細るか」をざっくり。
  • 真庭医療圏(このページ・Lv2)=2市村で「同じ圏域の中の差」を見る。
  • 市区町村(詳細・Lv3)=境界・薬局分布・経営シナリオまで。

真庭医療圏 2市区町村すべての詳細レポート(薬局持久度レポート会員向け・有料)

医療圏の型 ── 競争で減るのか、需要で減るのかこの圏は郊外型(需要減)です

薬局が閉じていく筋道には、大きく2つあります。ひとつは近くに薬局が多く、競争のなかで数が絞られていく道(都市型)。もうひとつは周りに薬局が少ないまま、患者そのものが減っていく道(郊外型)。真庭医療圏にいまある23軒それぞれについて、どちらの効き方が強いかを計算し、閉局の起こりやすさで重みづけて足し上げると、競争側の比率は0.00です(0.5以上なら都市型、それ未満なら郊外型)。この地域は郊外型(需要減)にあたります。需要の側は、この地域の総人口が2025→2045で-30.1%です。社人研の推計では、この地域は減り方が急な側(20年で15%超の減少)に入ります。全国47都道府県・335の二次医療圏・65,634行(うち移転や承継を除いた本当の閉局3,952件)を学習した統計モデルによる分類です。特定の地方だけで学んだモデルを他の県に当てはめたものではありません。共通の係数は47都道府県すべての実データから学習しており、この地域の値は、この地域に実際にある薬局の実測値から計算しています。この分類は「どの筋道で薬局が減りやすい地域か」を示すもので、個々の薬局の見通しではありませんし、出店や撤退の判断もしません。

機能の届出 ── 厚生局の名簿で数える地域支援・医薬品供給対応体制加算の届出は91.3%です

薬局の機能は、これまで薬局機能情報提供制度(GMIS)の自己申告で数えていましたが、ここからは地方厚生局の「施設基準届出受理医療機関名簿」で数え直しています。真庭医療圏でこの名簿に載っている保険薬局は23軒で、そのうち届出があるのは──地域支援・医薬品供給対応体制加算 21軒=91.3%、かかりつけ薬剤師(服薬管理指導料の注1)(推定) 12軒=52.2%、在宅薬学総合体制加算 4軒=17.4%、電子的調剤情報連携体制整備加算(推定) 12軒=52.2%です。名簿の版は令和8年7月1日版(東北厚生局=青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の6県のみ令和8年6月1日版。7月分が未公開のため入手可能な最新を使用)。8つの厚生局・47都道府県をすべて同じ月の版でそろえてあるので、県どうしを並べて比べられます(GMISの自己申告は県によって取り込みの穴があり、これができませんでした)。推定を含む項目があります。「かかりつけ薬剤師(服薬管理指導料の注1)」は令和8年度改定でかかりつけ薬剤師指導料・包括管理料は服薬管理指導料に統合され、単独の届出名称が無くなりました。新様式の名簿にある「服薬管理指導料の注1」を代理指標として数えた推定値です(告示・通知文の逐語確認はしていません)。「電子的調剤情報連携体制整備加算」は令和8年度改定で「医療DX推進体制整備加算」の後継と判断して数えた推定値です(同一制度の後継という対応関係は未確認)。このページがこれまで載せていた届出率は、改定前の版の名簿を店名で突き合わせて数えたものでした。並べると、かかりつけ薬剤師(服薬管理指導料の注1)は今回52.2%/これまで43.5%(差+8.7ポイント)、地域支援・医薬品供給対応体制加算は今回91.3%/これまで30.4%(差+60.9ポイント)、在宅薬学総合体制加算は今回17.4%/これまで26.1%(差-8.7ポイント)です。差の主な理由は3つで、(1)令和8年度改定で後発医薬品調剤体制加算が地域支援・医薬品供給対応体制加算に統合されたこと(地域支援の届出率が跳ね上がる)、(2)かかりつけ薬剤師指導料が服薬管理指導料に統合され、代理指標に切り替えたこと、(3)これまでが店名の突き合わせ、今回が医療機関コードでの集計であること。どちらかが誤りという意味ではありません。これから先は、47都道府県を同じ月の版でそろえた今回の数え方を主に使います。分母は名簿に載っている薬局の数で、このページの他の場所に出てくるGMIS由来の薬局数とは出典が違うため一致しません。また届出は「その体制をとると届け出た」という記録で、実際に提供された量ではありません。

このレポートの範囲と、正直な限界

  • 【このレポートで言えること】地域単位(二次医療圏・市区町村)の薬局供給と、将来の高齢人口から見た需要の傾き。地域の持続可能性を映すためのものです。
  • 【言えないこと】個々の薬局の経営状態・存続の見通しは一切わかりませんし、扱いません。個店のランキングや「この店は無くなる」といった予測は作りません。出店・撤退の判断はしません。事実をお見せし、判断は読み手に委ねます。
  • 【この色は相対値】市区町村の色は圏内でのシェア移動です。県ページ(Lv1)の色は絶対値(その医療圏の処方せんが実際に増えるか)で、意味が違います。
  • 【処方せんの推計方法】真庭医療圏の院外処方せん実績(NDB 2023年・年間256,106枚)を、市村ごとの65歳以上人口シェアで按分した推計です。実際の処方せんは市区町村別には公表されていません(NDBの最小単位が二次医療圏のため)。薬局0軒の村が1あり、その高齢人口(圏の2.0%)はどの薬局にも按分されていない。そのため市村別の1軒あたり処方せんを足し戻すと、圏のNDB実績の98.0%に閉じる。
  • 【NDBは院外だけを数えています】真庭医療圏の院外処方率は74.2%で、処方せんのおよそ26%は病院・診療所の中で渡されています。この分は上の推計に入っていません(全国335の二次医療圏で低いほうから86番目・岡山県全体は70.1%)。
  • 【「経営体力の変化」の意味】圏域全体の処方せん総数を現在の水準に固定したうえで、圏内での高齢人口シェアの移動だけを見た相対値です。マイナスでも、その市村の処方せんが絶対量で減るという意味ではありません(逆もあります)。圏全体として処方せんが増えるか減るかは、ひとつ上の階層(岡山県=Lv1)の需要指数で別に示しています(この圏域は2025年を100として2045年に78.1)。
  • 【薬局数は2025年で固定】市区町村別の推計では、薬局の数はいまのまま変わらないと置いています。新規開局・閉局による将来の店舗数の変化は含みません。
  • 【高齢人口=需要の代理指標】処方せんの多くを高齢者が占めるという前提を置いています。受診率・在宅化率・オンライン服薬指導・後発品比率などの制度変更は織り込んでいません。
  • 【閉局の数え方と集計期間】中国四国厚生局の保険薬局廃止情報のうち、移転・承継を除いた「真の閉局」だけを数えています。集計期間は2025年9月〜2026年4月(8ヶ月)で、1年ぶんではありません。岡山県ぶんの廃止機関一覧表は処理月2025-08のぶんが索引に無く、号が完全にそろう最長の連続区間がこの8ヶ月です。この期間の真庭医療圏の廃止届は0件・真の閉局は0件。この圏は既定窓の真の閉局が0件のため、率の換算・他県との比較はできません(0%という水準を意味しません)。参考までに岡山県全体の年率は2.13%です。
  • 【件数は下限です】欠けている号のぶんは数えられていません。参考として12ヶ月に広げると廃止届0件・真の閉局0件ですが、この12ヶ月窓は欠号の影響を最も強く受ける窓で、やはり下限です(岡山県では8ヶ月窓の年率のほうが12ヶ月窓より高く出ます=窓を長く取れば安全、ではありません)。加えて名簿の掲載遅れにより、2026年7月29日時点の件数は今後も静かに増える可能性があります。
  • 【多年の推移は作れません】名簿の収録が12処理月ぶんしか無いため、暦年の推移・複数年窓・前年比は岡山県では原理的に作れません。単年の件数で圏や市区町村を順位づけして、地域の固定的な性質として読まないでください。廃止届が0件でも「安全」という意味ではありません。市区町村単位の閉局は件数のみを示し、比率は語りません。
  • 【他の地方と閉局率を並べないでください】厚生局ごとに名簿の捕捉率が構造的に違います。比較は中国5県(鳥取・島根・岡山・広島・山口)の中だけで行い、しかも県ごとに欠けている号が違うため、号がそろう4県(島根・広島・岡山・山口)でしか並べていません(鳥取県は2号欠けているため主表から除外)。四国4県は同じ厚生局ですが別ソース・別期間のため混ぜていません。
  • 【徒歩圏カバー率は直線近似】徒歩分=直線距離×迂回係数1.3÷分速80mのフォールバック法で、OSRM実道路網による実測ではありません(access_method: fallback_haversine)。実測化すると数ポイント下がる傾向があります。最寄りは市区町村・医療圏の境界を越えて探しますが、県境は越えません。公共交通・坂・積雪は含みません。直線は瀬戸内の海をまたぎます——島を含む市では橋・航路の有無を反映しません。
  • 【機能の届出はGMISの自己申告】かかりつけ・地域連携・在宅の届出率は薬局機能情報提供制度の自己申告に基づきます。岡山県は全店に機能情報があり欠測はありません(率が低くてもそれは実測です)。届出があることと実際の提供実績は別です。薬局1〜2軒の自治体では1店で100ポイント動きます。
  • 【将来人口】国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」。推計であり、実績ではありません。
  • 【いま出していない数字】2045年の薬局店数の推計は、いまも出していません(参入と退出の数え方がそろわず、そのまま回すと全国で薬局が2割以上増える計算になってしまうため)。医療圏の「都市型/郊外型」分類は、供給の統計モデルが47都道府県フル学習になったので掲載に切り替えました。
  • 【この圏は「率が定義できない圏」です】既定の8ヶ月に廃止届が1件も出ていないため、「引き継がれなかった割合」は分子も分母も存在せず、null にしています(0%ではありません)。掲載遅れで後から立つ可能性もあります。
  • 【「薬局0軒」は断定していません】この圏には、DB上で薬局が0軒の村が1あります(新庄村)。ただし薬局の名簿はGMIS(薬局機能情報提供制度)の自己申告が出所で、古い独立店が欠落しうることが分かっています。人口規模から0軒があり得る水準ではありますが、断定はしていません。この前提は徒歩カバー率にも効きます(届出のない店があれば、その周辺の徒歩圏は実際より低く出ます=下限)。
  • 【圏そのものが小分母です】この圏の薬局は23軒で、30軒未満(small_n_area)です。届出率・1軒あたり・閉局の割合はいずれも数店の増減で大きく動きます。他の圏と率で並べないでください。
  • 【この圏は薄型レポートです】構成が2市村のみで、圏内の順位づけ・ランキングは行っていません(順位が事実以上の意味を持ってしまうため)。数値表・地図・人口動態・徒歩圏は他圏と同じ基準で掲載しています。さらにこの圏は薬局のある市が1つだけで、圏内での相対比較そのものが成立しません。絶対量でお読みください。

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真庭医療圏の市区町村レポート(A4・6ページ)

薬局の分布と、同じ医療圏の市区町村どうしの落差を1冊にまとめました。出典と作成時点を入れてあるので、そのまま社内やご相談の資料にお使いいただけます。受け取る地域をお選びください。

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