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大崎市では、徒歩10分で薬局に届かない人が48.7%。
薬局は80軒、最寄りまでは歩いて中央値10分。
いま(2025年)── 歩いて届くか大崎市の薬局80軒は、ここにある
大崎市は大崎・栗原医療圏の中核で、薬局は圏内最多の80軒。
もし近くの薬局が無くなったら ── 会員向け大崎市について、この続きに書いてあること
- 歩いて行ける薬局が1軒しかない人 その1軒が無くなると、大崎市で何人が歩いて行けなくなるか
- 歩いて行けない人は誰か 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
- 車が前提か 歩いて行けない人は、車なら届くのか
- 供給の履歴 大崎市の薬局は、いつ開いた店か
- 廃止届 消えたのか、続いたのか(承継と本当の閉局を分けて数える)
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大崎市の1枚(A4)
大崎市の薬局の数と、歩いて届く範囲を、A4の1枚にまとめました。出典と作成時点を入れてあるので、そのまま会議やご相談の資料にお使いいただけます。
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補足:数字の中身と数え方
古川の市街地を中心に集まる一方、市域は鳴子温泉方面まで東西に長い。徒歩10分を超える所に住む人は48.7%、最寄り薬局までの徒歩中央値は10分で、市街地と農村部・山あいの距離の差が大きい。直近の窓(2025年6月〜2026年4月・11ヶ月)の閉局は真の閉局1件・移転承継1件だった。人口(将来推計・250mメッシュの系列)は2025年の約11.9万人から2050年に約8.7万人へ縮む見通しです。
大崎市の薬局分布地図です。小山田川・渋川が流れる地域です。
大崎市を長い方の軸(南北)で5等分すると、南端の帯に人口の15.8%・薬局11軒、北端の帯に人口の0.6%・薬局なし。人口1万人あたりの薬局数は南端5.8軒/北端0.0軒です。大崎市内の駅から500m以内に立つ薬局は17.5%(14軒/80軒・大崎市内の駅16か所)。赤い丸は2025年6月〜2026年4月(11ヶ月)の閉局です。大崎市の閉局は1件で、薬局80軒に対して1.2%でした。名簿が12か月そろった18県の実績では、年間の閉局率は中央値1.8%(幅0.6〜3.6%)です。薬局80軒の地域なら、この基準率どおりでも1件以上になる確率は約77%あります。
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