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堺市南区では、徒歩10分で薬局に届かない人が14.6%。
薬局は52軒、最寄りまでは歩いて中央値6分。

数字の中身と数え方 ↓

52
南区内の薬局数
14.6%
徒歩10分で薬局に届かない人
28,039人
歩いて行ける薬局が1軒しかない人
3
昨年の閉局(南区内・移転/承継を除く)

いま(2025年)── 歩いて届くか堺市南区の薬局52軒は、ここにある

堺市南区は、1960年代後半から入居が始まった泉北ニュータウンを抱える区です。

栂・美木多光明池泉ヶ丘
いまある薬局(52店)
昨年の閉局(3件)
河川(和田川ほか)
高速道路
駅

もし近くの薬局が無くなったら ── 会員向け堺市南区について、この続きに書いてあること

  • 歩いて行ける薬局が1軒しかない人 その1軒が無くなると、堺市南区で何人が歩いて行けなくなるか
  • 歩いて行けない人は誰か 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
  • 車が前提か 歩いて行けない人は、車なら届くのか
  • 供給の履歴 堺市南区の薬局は、いつ開いた店か
  • 廃止届 消えたのか、続いたのか(承継と本当の閉局を分けて数える)

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堺市南区の1枚(A4)

堺市南区の薬局の数と、歩いて届く範囲を、A4の1枚にまとめました。出典と作成時点を入れてあるので、そのまま会議やご相談の資料にお使いいただけます。

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補足:数字の中身と数え方

総人口(将来推計・250mメッシュの系列)は2025年の約12.8万人から2050年に約8.06万人へ(約-37%)、65歳以上人口も約4.79万人から約4.04万人へ(約-16%)。2050年までに65歳以上人口が減る自治体・行政区は大阪府72のうち23で、堺市南区はその減り方が7番目に大きい方です。「お年寄りまで減っていく」局面に、区はすでに入っています。

堺市南区の薬局52軒の分布です。泉ヶ丘・栂・美木多・光明池という泉北高速鉄道の3駅から1.2km圏——およそニュータウンの中心部——に、区の人口の55.8%(71,189人)が住み、薬局も32軒(区内の62.7%)が入っています。

人口1万人あたりの薬局数はニュータウン側4.5軒に対し、外側は3.4軒。区内の駅から500m以内に立つ薬局は31.4%で、「駅に寄る」というより「団地と近隣センターに合わせて置かれている」形です。赤い丸は直近12か月(2025年7月〜2026年6月)の閉局3件です(廃止届は4件出ていますが、うち1件は移転・承継=別の届出で事業が続いているため、閉局には数えていません)。

この続き(徒歩アクセス・人口動態・かかりつけ機能)は会員向けです。