大阪府中河内(二次医療圏)東大阪市

CrossHealth / 薬局持久度レポート[市区町村詳細版]

東大阪市の薬局は、この先どうなるか

東大阪市は薬局235軒。中河内医療圏383軒の61%を1市で占めており、「圏域を見ること」がほぼ「この市を見ること」になります。総人口は478,156人から2050年に377,297人へ(-21.1%)減る一方、65歳以上は139,468人から150,785人へ(+8.1%)増えます。市の中の薬局の場所・人口・処方せんの量まで踏み込んだ詳細版です。

235
東大阪市内の薬局数
29% → 40%
高齢化率 2025 → 2050
+8%
処方せん需要の変化(→2050)
8
昨年の閉局(東大阪市内・移転/承継を除く)

地図 ── 薬局はどこにあるか東大阪市の薬局は、東の山を背に、西へ向かって濃くなる

東大阪市の薬局235軒の分布です。市域を東西に5等分すると、大阪市に接する西端の帯に人口の24.6%・薬局81軒、生駒山地にかかる東端の帯は人口0.2%・薬局0軒。徒歩分数の中央値も西端2.5分に対し東端5.4分と、東へ行くほど薄くなります。近鉄奈良線(布施・河内小阪・若江岩田・瓢箪山)と中央大通・おおさか東線という東西の軸に薬局が並び、市内の駅から500m以内に66.0%が立っています。赤い丸は昨年(2025年)の閉局8件です(廃止届は11件出ていますが、うち3件は移転・承継=別の届出で事業が続いているため、閉局には数えていません)。中河内医療圏の3市の合計10件のうち8件がこの市で、件数としては圏内で最も多くなっています(薬局数も圏内の61%なので、率でみると閉局率3.4%です)。

瓢箪山布施河内小阪若江岩田長田
いまある薬局(235店)
昨年の閉局(8件)
河川(第二寝屋川・恩智川ほか)
高速道路
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