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CrossHealth / 薬局持久度レポート
薬局1軒あたりの処方せんが、県内でいちばん多い圏
能登中部医療圏5市町の薬局を、供給・高齢化・経営体力で見える化。市区町村ごとの詳細レポートは順次公開します。
この記事の数字について:出所は公開データ(厚生局・薬局機能情報提供制度=GMIS・NDBオープンデータ・社会保障人口問題研究所の将来推計人口など)。分析期間は上の「対象・期間」のとおりで、将来値は推計であり幅があります。検算のやり方と不確実性の扱いは方法論のページ →で説明しています。
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能登中部医療圏の市区町村レポート(A4・6ページ)
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能登中部医療圏は七尾市・羽咋市・志賀町・中能登町・宝達志水町の5市町からなり、薬局は48軒=石川県の8.7%です。薬局1軒あたりの処方せんは13,118枚で、石川県4医療圏でいちばん多い(最少は石川中央の11,180枚)。ただし5市町すべてで65歳以上人口はすでにピークを過ぎており、圏の処方せん需要は2045年に向けて-20.6%。いま厚いことと、これから厚いままでいられることは別の話です。
能登中部医療圏の重心は七尾市(薬局26軒=圏の54.2%)で、能登で最も薬局が多い市です。残りは羽咋市10軒・志賀町5軒・中能登町4軒・宝達志水町3軒で、3町は薬局8軒未満です。人口は10.8万→7.2万人(-33.6%)と減り、65歳以上も4.6万→3.6万人(-20.6%)と減ります。5市町の65歳以上人口の変化は-30.1%〜-15.6%で、どの市町も減ります。それでも圏内の相対値には差がつき、志賀町の-11.9%から中能登町の+6.3%まで18.2ポイント開きます。これは「増える市町がある」のではなく、減り方の速い市町から遅い市町へ重心が移るという意味です。広さの差も大きく、薬局1軒あたりの面積は羽咋市の8.2km²から志賀町の49.3km²まで6.0倍。徒歩10分圏に住む人は圏の32.8%で、石川県全体(66.4%)の半分ほどです。機能の届出は、かかりつけ64.6%(県平均64.9%)・地域連携35.4%・在宅45.8%。閉局の面では、4年間の廃止届6件はすべて七尾市に出ています(件数のみ・下限値)。
地図 ── 地域差を見る薬局1軒あたり処方せんの、市町ごとの将来
色は薬局1軒あたり処方せんの2025→2045変化(=経営体力)。緑=圏内で相対的に増える、赤=減る。いちばん赤いのが志賀町(-11.9%・薬局5軒の小さな分母)、いちばん緑なのが中能登町(+6.3%・薬局4軒)。ただし圏全体の需要は-20.6%で、緑の市町でも絶対量は増えません。色は圏内での重心の移動です。
人口動態 ── 需要の源5市町すべてが、すでにピークを過ぎている
なぜ市町で明暗が分かれるのか。もとをたどると人口の動きです。能登中部医療圏全体では、総人口は10.8万→7.2万人(-33.6%)と減り、65歳以上は4.6万→3.6万人(-20.6%)。高齢化率は42.3%→50.5%へ上がり、65歳以上のピークは2025年です。圏内5市町のうち5市町では、そのピークがすでに2025年——これから減っていく局面に入っています。高齢化率の高いほうは志賀町の48.6%、低いほうは中能登町の39.3%で、2045年にはそれぞれ56.2%・45.7%になります。65歳以上人口が2045年までに減る市町は5市町です。石川県全体では4医療圏のうち2圏(能登北部・能登中部)がすでにピークを過ぎ、19市町のうち10市町が減少局面です。
地理 ── 広さは距離のものさし薬局1軒あたりの面積が、圏内で6.0倍違う
能登中部医療圏の面積は847.4km²で、石川県の20.3%(4医療圏で3位)。薬局1軒あたりの面積は圏平均17.7km²で、市町別では羽咋市の8.2km²から志賀町の49.3km²まで6.0倍開きます(志賀町の薬局は5軒)。薬局1軒あたりの人口は2,244人で、県内4圏では2番目に多い(市町別は1,778〜3,808人)。距離だけでなく人口あたりでも、この圏の薬局は県平均より薄い側です(広さと経営体力の順位相関は-0.5)。
徒歩圏 ── 「近くの薬局」の実像徒歩10分圏に住む人は32.8%(直線近似)
250mメッシュ人口で見ると、最寄り薬局まで徒歩10分圏に住む人は圏の32.8%(石川県全体66.4%)、徒歩20分圏で54.3%です。圏の人口の半分は最寄り薬局まで徒歩17.2分以内に住んでいます。市町別では志賀町の22.9%から七尾市の38.8%まで開きます。圏の西側(志賀町)は日本海に面した細長い地形で、集落が海岸線と丘陵に分かれて分布します。東端の宝達志水町は富山県と接しており、県境の先の薬局は数えていません(=実態より遠く出ます)。※この徒歩分は直線距離×迂回係数1.3÷分速80mの近似で、実際の道路網による実測ではありません(実測にすると下がる傾向があります)。最寄りは市町・医療圏の境界を越えて探しますが、県境は越えません。
承継 ── 消えた薬局と、続いた薬局4年間の廃止届6件のうち、そのまま消えたのは5件
薬局の廃止届のうち、新しい機関コードが記載されているものは移転や承継で事業が続いた=その場所から薬局が消えてはいません。能登中部医療圏で直近12ヶ月(2025年5月〜2026年4月(12ヶ月))に出た廃止届は2件(うち移転・承継1件、そのまま消えたのは1件)。1桁では動きが読めないので、4年(2022年5月〜2026年4月(4年))でも数えました。4年間の廃止届は6件(移転・承継1件・真の閉局5件)で、真の閉局は七尾市に出ています。移転・承継は七尾市です。全期間(2020年8月〜2026年5月(70ヶ月))に広げても廃止届8件(真の閉局7件・移転承継1件)です。石川県全体でも12ヶ月で12件・全期間70ヶ月で49件しかなく、この件数では「承継された割合」を圏や市町の単位で語れません。本文では件数だけを記録します。また石川県を含む東海北陸ブロックの廃止名簿は画像PDF(OCR)から起こしたもので、他ブロックより拾えている件数が少ないことが分かっています(同じ12ヶ月で薬局1軒あたりの廃止届は東海北陸6県が1.42〜2.65%、関東信越10県が2.77〜6.62%)。件数は下限値です。他の地方の県の数字と並べないでください。圏どうし・市町どうしの閉局率の順位も、この下限のもとでは読まないでください。『廃止届が0件』も『薬局が閉じなかった』ことの証明にはなりません。
ランキング ── 市町の差経営が楽になる市町・相対的にしんどくなる市町
志賀町(-11.9%)から中能登町(+6.3%)まで18.2ポイントの開き。マイナスは1市町です。なお志賀町・宝達志水町・中能登町は薬局が8軒に満たないため、1軒あたりの数値は1店の開廃で大きく振れます。この色は圏内での相対値です。圏全体の需要は2045年に向けて-20.6%で、プラスの市町も絶対量が増えるとは限りません。
医療計画 ── 圏域の記述県の医療計画は、この圏域をどう書いているか
県が公表した保健医療計画の本文を、原文のまま引用しています(要約・言い換えはしていません)。
■能登中部・北部における病院薬剤師の高齢化が進んでおり、業務継続が危ぶまれている。
石川県医療計画(第8次) 第8次石川県医療計画(全体版) PDF 408ページ
○能登中部医療圏では、夜間の初期救急体制について、小児科は公立能登総合病院と恵寿総合病院の輪番制により、診療が行われており、休日の日中は在宅当番医が担っている。
石川県医療計画(第8次) 第8次石川県医療計画(全体版) PDF 56ページ
出動実績については、令和4年度末時点で、累計1,240件となっており、医療圏別では、無医地区等が多く所在する能登北部が最も多く586件、次に、能登中部が312件と、能登地域が4分の3を占めている。
石川県医療計画(第8次) 第8次石川県医療計画(全体版) PDF 338ページ
並べているのは「県の計画にこう書いてある」という事実と、実データの数字です。計画の是非は論じません。
くわしい数字5市町データ一覧
| 市区町村 | 薬局 | 高齢率 2025 | 1軒あたり処方せん 2025 → 2045 | 変化 |
|---|---|---|---|---|
| 七尾市 | 26 | 40.9% | 10,051 → 10,140 | +0.9% |
| 羽咋市 | 10 | 42.6% | 10,903 → 11,341 | +4.0% |
| 志賀町 | 5 | 48.6% | 22,432 → 19,752 | -11.9% |
| 中能登町 | 4 | 39.3% | 20,700 → 22,011 | +6.3% |
| 宝達志水町 | 3 | 42.0% | 21,441 → 21,931 | +2.3% |
※処方せん需要は能登中部医療圏全体の実績(NDB)を市町の高齢人口で按分した推計です。閉局は件数のみをご覧ください(市町別・圏別の閉局率は、件数が薄いうえに名簿の捕捉が下限のため順位として読めません)。個店のランキングは作りません。
この地図の使い方(3段階のドリルダウン)
- 石川県(ひとつ上・Lv1)=4つの二次医療圏で「どの地域が細るか」をざっくり。
- 能登中部医療圏(このページ・Lv2)=5市町で「同じ圏域の中の差」を見る。
- 市町(詳細・Lv3)=境界・薬局分布・経営シナリオまで。
機能の届出 ── 厚生局の名簿で数える地域支援・医薬品供給対応体制加算の届出は95.7%です
薬局の機能は、これまで薬局機能情報提供制度(GMIS)の自己申告で数えていましたが、ここからは地方厚生局の「施設基準届出受理医療機関名簿」で数え直しています。能登中部医療圏でこの名簿に載っている保険薬局は46軒で、そのうち届出があるのは──地域支援・医薬品供給対応体制加算 44軒=95.7%、かかりつけ薬剤師(服薬管理指導料の注1)(推定) 28軒=60.9%、在宅薬学総合体制加算 17軒=37.0%、電子的調剤情報連携体制整備加算(推定) 42軒=91.3%です。名簿の版は令和8年7月1日版(東北厚生局=青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の6県のみ令和8年6月1日版。7月分が未公開のため入手可能な最新を使用)。8つの厚生局・47都道府県をすべて同じ月の版でそろえてあるので、県どうしを並べて比べられます(GMISの自己申告は県によって取り込みの穴があり、これができませんでした)。推定を含む項目があります。「かかりつけ薬剤師(服薬管理指導料の注1)」は令和8年度改定でかかりつけ薬剤師指導料・包括管理料は服薬管理指導料に統合され、単独の届出名称が無くなりました。新様式の名簿にある「服薬管理指導料の注1」を代理指標として数えた推定値です(告示・通知文の逐語確認はしていません)。「電子的調剤情報連携体制整備加算」は令和8年度改定で「医療DX推進体制整備加算」の後継と判断して数えた推定値です(同一制度の後継という対応関係は未確認)。このページがこれまで載せていた届出率は、改定前の版の名簿を店名で突き合わせて数えたものでした。並べると、かかりつけ薬剤師(服薬管理指導料の注1)は今回60.9%/これまで64.6%(差-3.7ポイント)、地域支援・医薬品供給対応体制加算は今回95.7%/これまで35.4%(差+60.3ポイント)、在宅薬学総合体制加算は今回37.0%/これまで45.8%(差-8.8ポイント)です。差の主な理由は3つで、(1)令和8年度改定で後発医薬品調剤体制加算が地域支援・医薬品供給対応体制加算に統合されたこと(地域支援の届出率が跳ね上がる)、(2)かかりつけ薬剤師指導料が服薬管理指導料に統合され、代理指標に切り替えたこと、(3)これまでが店名の突き合わせ、今回が医療機関コードでの集計であること。どちらかが誤りという意味ではありません。これから先は、47都道府県を同じ月の版でそろえた今回の数え方を主に使います。分母は名簿に載っている薬局の数で、このページの他の場所に出てくるGMIS由来の薬局数とは出典が違うため一致しません。また届出は「その体制をとると届け出た」という記録で、実際に提供された量ではありません。
このレポートの範囲と、正直な限界
- 【このレポートで言えること】地域単位(二次医療圏・市区町村)の薬局供給と、将来の高齢人口から見た需要の傾き。地域の持続可能性を映すためのものです。
- 【言えないこと】個々の薬局の経営状態・存続の見通しは一切わかりませんし、扱いません。個店のランキングや「この店は無くなる」といった予測は作りません。出店・撤退の判断はしません。事実をお見せし、判断は読み手に委ねます。
- 【処方せんの推計方法】能登中部医療圏の院外処方せん実績(NDB 2023年・年間629,650枚)を、市町ごとの65歳以上人口シェアで按分した推計です。実際の処方せんは市町別には公表されていません(NDBの最小単位が二次医療圏のため)。この圏の院外処方率は75.2%です。
- 【「経営体力の変化」の意味】圏域全体の処方せん総数を現在の水準に固定したうえで、圏内での高齢人口シェアの移動だけを見た相対値です。圏全体として処方せんが増えるか減るかは、ひとつ上の階層(石川県=Lv1)の需要指数で別に示しています(この圏域は2025年を100として2045年に79.4)。
- 【薬局数は2025年で固定】市町別の推計では、薬局の数はいまのまま変わらないと置いています。新規開局・閉局による将来の店舗数の変化は含みません。
- 【高齢人口=需要の代理指標】処方せんの多くを高齢者が占めるという前提を置いています。受診率・在宅化率・オンライン服薬指導・後発品比率などの制度変更は織り込んでいません。
- 【閉局の数え方と集計期間】東海北陸厚生局の保険薬局廃止情報のうち、移転・承継を除いた「真の閉局」だけを数えています(能登中部医療圏で1件)。廃止届は全部で2件出ており、うち1件は新しい機関コードが記載されている=別の担い手が事業を引き継いだ、と読めます。既定の集計期間は2025年5月〜2026年4月(12ヶ月)です。件数が薄いため4年(2022年5月〜2026年4月(4年))と全期間(2020年8月〜2026年5月(70ヶ月))も併記しています。4年ぶんの値を、他県の単年の値と並べないでください。
- 【閉局の件数は下限値】2026年7月号までの名簿にもとづく2026年7月30日時点の値です。名簿への掲載には遅れがあるため、同じ集計期間の件数が今後も増える可能性があります。「この期間の閉局はこれだけ」ではなく「少なくともこれだけ」とお読みください。
- ★【この閉局率を、他の地方の県と比べないでください】東海北陸厚生局の廃止名簿は画像PDF(OCR)由来で、拾えている件数が他ブロックより少ないことが分かっています。同じ12ヶ月窓で薬局1軒あたりの廃止届の数を都道府県別に出すと、東海北陸6県は1.42〜2.65%で、関東信越10県の2.77〜6.62%、近畿6府県の3.62〜7.51%をブロックごと下回ります(生成時点の既刊県同士)。石川県・この医療圏の閉局率を、近畿や関東の地域と直接比べることはできません。比べられるのは同じ厚生局(富山・岐阜・静岡・愛知・三重)までです。また件数が下限値であるため、石川県内の医療圏どうし・市町どうしでも、閉局率の高い・低いを順位として読むことはお勧めしません(本文でも書いていません)。
- 【閉局は市町別に読まないでください】この圏域の真の閉局1件は、石川県全体でも7件しかない事象の一部です。1件の増減で率が数ポイント動くため、市町別の閉局数はJSONには入れていますが、市町どうしの順位づけや「この市は閉局が多い」という読み方には使えません。また『廃止届が0件』は『薬局が閉じなかった』ことの証明ではありません(休止・災害特例・届出の遅れは名簿に出ません)。
- 【閉局の位置は住所から割り当てています】石川県の廃止名簿はOCR由来で、座標が付いているのは81.6%にとどまり、同一座標に複数件が固まるジオコードのフォールバック点もあります。そのため住所文字列を優先して市町を割り当てています(詳細はLv1ページの注記)。閉局を地図に点で描く場合、描ける件数と集計件数は一致しません。
- 【小さすぎる分母】志賀町・宝達志水町・中能登町は薬局数が8軒に満たない自治体です(3/5市町)。1軒あたりの数値は1店の開廃で大きく振れるため、傾向としてのみお読みください。
- 【薬局の範囲】調剤を行う薬局のみを対象とし、ドラッグストア専業(調剤なし)は含みません。薬局の位置は届出上の市区町村コードで割り当てています。
- 【機能の届出率】かかりつけ薬剤師指導料などの届出状況は薬局機能情報提供制度(GMIS)の自己申告に基づきます。この圏では全48店に申告データがあり、分母も48店です。届出=実際の提供実績ではありません。市町によっては分母が小さく(薬局のある市町の最小は3店)、数ポイントの差は誤差の範囲です。
- 【面積の使い方】面積は国土数値情報の行政区域(2024年1月1日)から算出しています(圏計847.4km²)。1軒あたり面積は「その市町の面積÷薬局数」で、実際に住民が歩く距離ではありません。道路網・標高・公共交通・冬期の積雪は含みません。「広さ」と「歩いて行けるか」は別の軸として、徒歩カバー率(次の注記)と並べてお読みください。
- 【徒歩カバー率は直線近似】徒歩10分圏カバー率32.8%は、250mメッシュ推計人口(2025年)と県内の全薬局から、直線距離×迂回係数1.3÷分速80mで近似した値です(walk_access.access_method = "fallback_haversine")。OSRM実道路網による実測ではなく、実測にすると数ポイント下がる傾向があります。最寄り薬局は市町・医療圏の境界を越えて探しますが、県境は越えません。富山県・岐阜県・福井県の薬局が実際には近い県境の集落では、実態より遠く(カバー率は低く)出ます。冬期の通行止め・公共交通は含みません。
- 【将来人口】国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」。推計であり、実績ではありません。
- ⚠️【令和6年能登半島地震(2024年1月1日)について】本レポートは地震との因果を一切主張しません。将来人口は社人研2023年推計=地震より前に公表された推計で、震災後の人口移動は織り込まれていません(実際の人口は推計より速く減っている可能性があります)。NDBの処方せん実績も2023年=地震前の値です。廃止届の件数からも、地震の影響を読み取ることはできません(被災による休止は廃止届として出ないことがあります)。
- 【医療圏の区分】国土数値情報A38由来の医療圏マスタ(NDBの335圏と一致・第8次医療計画準拠)に従っています。石川県は南加賀・石川中央・能登中部・能登北部の4圏です。
- 【いま出していない数字】2045年の薬局店数の推計と、医療圏の「都市型/郊外型」分類は掲載していません。供給の統計モデルは47都道府県すべてを学習しましたが、石川県は閉局名簿の側の条件(収録期間・欠号)が足りず、適用可否表で「不可」と判定されているためです。他県で学習した値の流用はしません。
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薬局の分布と、同じ医療圏の市区町村どうしの落差を1冊にまとめました。出典と作成時点を入れてあるので、そのまま社内やご相談の資料にお使いいただけます。受け取る地域をお選びください。
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似ている地域
全国335の二次医療圏から、人口規模・高齢化率・薬局の薄さ・医薬分業率で似ている圏を、同じ県を除いて探しました(この圏は基準に合う候補が少なく、5圏に満たない場合があります)。
- 愛媛県宇和島 →579km1軒あたり人口人口規模1軒あたり面積高齢化率
- 熊本県有明 →733km1軒あたり人口医薬分業率人口規模
- 福島県会津・南会津 →273km高齢化率
- 愛知県東三河北部 →234km高齢化率
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