福島県会津・南会津檜枝岐村

CrossHealth / 薬局持久度レポート[市区町村詳細版]

檜枝岐村の薬局は、この先どうなるか

檜枝岐村は尾瀬の玄関口にあたる特別豪雪の山村で、鉄道は通らず、村内に薬局はありません(薬局0軒)。人口約447人の村で最寄りの薬局が村外(南会津町側)にあり、徒歩10分以内に薬局がある人口は0.0%=日常の受け取りは車・送迎や配送が前提の地域です。2025年4月〜11月の8ヶ月間の閉局は真の閉局0件・移転承継0件だった(集計期間は8ヶ月で、1年ぶんではありません)。薬局の場所・人口・処方せんの量まで、地域の医薬品アクセスを考える材料として見える化した詳細版です。

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0
地域内の薬局数
41% → 47%
高齢化率 2025 → 2050
-29%
処方せん需要の変化(→2050)
0
直近12か月に閉じた薬局(地域内)

薬剤師 ── 足りているのか会津・南会津医療圏の薬剤師偏在指標

薬剤師の多寡は市区町村ではなく二次医療圏の単位で国が算定しています。 檜枝岐村が属するのは福島県会津・南会津医療圏です(同じ圏域には会津若松市・喜多方市・下郷町など17市区町村が含まれます)。 以下の数値はこの圏域全体のもので、檜枝岐村だけの数値ではありません。

0.79
薬局薬剤師の偏在指標(現在)
0.90
同(2036年予測)
0.59
病院薬剤師の偏在指標(現在)

薬剤師偏在指標は、厚生労働省が定める「医療需要(ニーズ)あたりの薬剤師の多寡」です (薬剤師の供給 ÷ 推計業務量)。1.0前後が需給の目安で、高いほど薬剤師が多く、 低いほど少ないことを表します。会津・南会津医療圏の薬局側は0.79で、 全国的にみて薬剤師が少ない水準です。2036年には0.90まで上がる見通しです。薬剤師の充足が進む方向を示します。 薬局と病院は別々に算定されるため、両者は一致しません。

地図 ── 薬局はどこにあるか檜枝岐村の薬局の分布

檜枝岐村の薬局分布地図です。袖沢・只見川が流れる地域です。赤い丸は2025年4月〜2025年11月(8ヶ月)の閉局です。

いまある薬局(0店)
直近12か月の閉局(0件)
河川
高速道路
この続き(徒歩アクセス・人口動態・圏域内での位置づけ)は会員向けです(薬局0軒のため、経営の線と届出率は出していません)。
檜枝岐村について、この続きに書いてあること
  • 1軒に預けられている人 ── その1軒が無くなると、檜枝岐村で何人が歩いて行けなくなるか
  • 歩いて行けない人は誰か ── 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
  • 車が前提か ── 歩いて行けない人は、車なら届くのか

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檜枝岐村の薬局持久度レポート(A4・6ページ)

檜枝岐村の薬局の分布と、同じ医療圏の市区町村どうしの落差を1冊にまとめました。 出典と作成時点を入れてあるので、そのまま社内やご相談の資料にお使いいただけます。

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