CrossHealth / 薬局持久度レポート[市区町村詳細版]
西目屋村の薬局は、この先どうなるか
西目屋村は白神山地の玄関口・津軽ダムのある山あいの村ですが、村内に薬局はありません(薬局0軒)。人口約1,147人の村で最寄りの薬局が村外にあり、徒歩10分以内に薬局がある人口は0.0%=日常の受け取りは車・送迎や配送が前提の地域です。2025年7月〜2026年2月の8ヶ月間の閉局は真の閉局0件・移転承継0件だった(集計期間は8ヶ月で、1年ぶんではありません)。薬局の場所・人口・処方せんの量まで、地域の医薬品アクセスを考える材料として見える化した詳細版です。
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薬剤師 ── 足りているのか津軽地域医療圏の薬剤師偏在指標
薬剤師の多寡は市区町村ではなく二次医療圏の単位で国が算定しています。 西目屋村が属するのは青森県津軽地域医療圏です(同じ圏域には弘前市・黒石市・平川市など8市区町村が含まれます)。 以下の数値はこの圏域全体のもので、西目屋村だけの数値ではありません。
薬剤師偏在指標は、厚生労働省が定める「医療需要(ニーズ)あたりの薬剤師の多寡」です (薬剤師の供給 ÷ 推計業務量)。1.0前後が需給の目安で、高いほど薬剤師が多く、 低いほど少ないことを表します。津軽地域医療圏の薬局側は0.92で、 やや少ない水準です。2036年には1.19まで上がる見通しです。薬剤師の充足が進む方向を示します。 薬局と病院は別々に算定されるため、両者は一致しません。
地図 ── 薬局はどこにあるか西目屋村の薬局の分布
西目屋村の薬局分布地図です。岩木川・湯ノ沢川が流れる地域です。赤い丸は2025年7月〜2026年2月(8ヶ月)の閉局です。
- 1軒に預けられている人 ── その1軒が無くなると、西目屋村で何人が歩いて行けなくなるか
- 歩いて行けない人は誰か ── 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
- 車が前提か ── 歩いて行けない人は、車なら届くのか
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西目屋村の薬局持久度レポート(A4・6ページ)
西目屋村の薬局の分布と、同じ医療圏の市区町村どうしの落差を1冊にまとめました。 出典と作成時点を入れてあるので、そのまま社内やご相談の資料にお使いいただけます。
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似ている地域
全国335の二次医療圏から、人口規模・高齢化率・薬局の薄さ・医薬分業率で似ている圏を、同じ県を除いて探しました。
- 山口県周南 →1,050km人口規模高齢化率1軒あたり人口医薬分業率1軒あたり面積
- 新潟県上越 →437km人口規模高齢化率1軒あたり人口医薬分業率1軒あたり面積
- 岡山県津山・英田 →831km高齢化率医薬分業率1軒あたり人口人口規模1軒あたり面積
- 熊本県八代 →1,251km1軒あたり面積高齢化率医薬分業率1軒あたり人口
- 福岡県八女・筑後 →1,201km医薬分業率1軒あたり面積1軒あたり人口高齢化率