宮崎県 › 日向入郷(二次医療圏)
CrossHealth / 薬局持久度レポート
圏内の落差41.6ポイントは、県内でいちばん大きい
日向入郷医療圏5市町村の薬局を、供給・高齢化・経営体力・徒歩アクセスで見える化。市区町村ごとの詳細レポートは順次公開します。
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日向入郷医療圏の市区町村レポート(A4・6ページ)
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日向入郷医療圏は、日向市・門川町・諸塚村・椎葉村・美郷町の5市町村からなる圏域です。薬局は43軒(県内4位)。薬局1軒あたり処方せんの2025→2045変化(圏内での相対値)は美郷町-34.6%から日向市+7.0%まで開き、この41.6ポイントは県内7医療圏で最大です。院外処方せん率92.3%も県内で最も高い値です。5市町村のすべてで、65歳以上人口はすでにピークを過ぎています。
経営体力(薬局1軒あたり処方せんの2025→2045変化・圏内での相対値)で見ると、いちばん沈むのが美郷町(-34.6%)、いちばん伸びるのが日向市(+7.0%)で、その差は41.6ポイント。マイナス側は3市町村です。ただしこれは圏内での取り分の話で、圏全体の65歳以上人口は-10.3%と減ります。相対的にいちばん伸びる日向市も、絶対量では-4.0%です。いっぽう65歳以上人口そのものが25%以上減るのは美郷町・諸塚村・椎葉村です。美郷町の高齢化率は現時点で54.5%、2045年には55.2%。椎葉村は総人口が-42.6%と圏内でもっとも減ります。薬局がいちばん多いのは日向市の34軒で、圏内の79.1%を占めます(経営体力+7.0%)。いまの1軒あたり処方せんは日向市の11,916枚から美郷町の23,696枚まで1.99倍開きます(ただし美郷町は薬局2軒の小さい分母です)。閉局の面では、既定の2025年5月〜2026年4月(12ヶ月)に日向入郷医療圏で出た廃止届は2件で、いずれも移転・承継として新しい機関コードが記載されており、この1年でこの圏から消えた薬局は0件です。1年だけを見て「消えない圏域」と読まないでください。ただし単年の件数はごくわずかで、窓の取り方ひとつで圏ごとの順位が入れ替わります。承継の議論は5年窓で行います。2021年5月〜2026年4月(5年)に出た廃止届8件のうち6件は移転・承継で事業が続き、そのまま消えたのは2軒でした。引き継がれなかった割合は25.0%で、宮崎県全体(37.5%)を下回ります。ただし件数そのものが8件しかないため、1件で12.5ポイント動く数字です。しかもこの5年ぶんの件数は下限です——名簿に2024年の7ヶ月ぶんに影響する号の欠落があり、60ヶ月のうち7ヶ月は取りこぼしている可能性があります。最後に距離の話をします。この圏で最寄りの薬局まで徒歩10分以内に住む人は59.5%、20分以内で80.2%です(250mメッシュ人口79,970人ベース・直線距離に迂回係数1.3をかけた近似で、OSRM実道路網による実測ではありません)。市町村ごとに見ると日向市の67.2%から椎葉村の0.0%まで開きます。
地図 ── 地域差を見る薬局1軒あたり処方せんの、市町村ごとの将来
色は薬局1軒あたり処方せんの2025→2045変化(=経営体力)。緑=圏内で相対的に増える、赤=減る。いちばん赤いのが美郷町(-34.6%)、いちばん緑なのが日向市(+7.0%)で、同じ日向入郷医療圏の中に41.6ポイントの開きがあります。この色は圏内での相対値である点にご注意ください(圏全体では処方せん需要が-10.3%と減る推計なので、緑の市町村も絶対量では楽になりません)。椎葉村は薬局が0軒のため1軒あたりが計算できず、色が付きません(データなし)。
人口動態 ── 需要の源日向入郷医療圏は「人も減り、お年寄りも減る」
なぜ市町村ごとに明暗が分かれるのか。もとをたどると人口の動きです。日向入郷医療圏全体では、総人口は8.0万→6.2万人(-22.5%)、65歳以上は3.0万→2.7万人(-10.3%)と推移します。高齢化率は37.3%→43.1%。65歳以上のピークは圏全体で2025年——つまり起点の年で、すでに減少局面です。圏内5市町村のすべてで、65歳以上人口のピークは2025年(=すでに減少局面)です。宮崎県全体(-5.3%)と同じ向きで、県平均より深い変化です。
距離 ── 広がりと、歩ける範囲徒歩10分圏に59.5%、薬局1軒あたり38.0km²
日向入郷医療圏の面積は1,632.0km²、薬局1軒あたり38.0km²です(県内1位の広さ)。市町村ごとに見ると日向市の9.9km²から美郷町の224.6km²まで開きます。ただし面積は陸地の広さにすぎない幾何の指標で、道路の形も、人の住み方も含みません。そこで今回から、250mメッシュの人口を使った徒歩カバー率を載せました。最寄りの薬局まで徒歩10分以内に住む人は59.5%(県内2位)、20分以内で80.2%。人口の中央値でみると8.3分です。徒歩10分より遠いところに32,381人が住んでいます。市町村ごとの落差は67.2ポイントと大きく、日向市の67.2%に対して椎葉村は徒歩10分圏カバー率が0.0%——この村には薬局の届出が0軒で、圏内・周辺の薬局から徒歩10分で届く範囲に住む人がいない、という意味です(人口の中央値で282.2分)。この徒歩分は直線距離に迂回係数1.3を掛け、分速80mで割った近似値で、OSRMの道路網による実測ではありません。実測にすると数ポイント下がる傾向があります(大阪・千葉での新旧比較より)。山地の勾配・公共交通・医療機関の送迎は含みません。県境は越えていないため、隣県の薬局が近い県境沿いは過小に出ます。
ランキング ── 市町村差圏内で相対的に厚くなる市町村・薄くなる市町村
美郷町(-34.6%)から日向市(+7.0%)まで41.6ポイントの開き。マイナスは3市町村です。ただしこの順位は、そのまま「いまの厚さ」ではありません。いま薬局1軒あたりの処方せんがいちばん少ないのは日向市の11,916枚、いちばん多いのが美郷町の23,696枚です。この圏で薬局8軒以上あるのは日向市だけなので、「8軒以上に限ったレンジ」は出せません。なお美郷町・諸塚村・門川町は薬局が8軒に満たないため、1軒あたりの数値は振れやすい点にご注意ください。椎葉村は薬局が0軒のため対象外です。
県の医療計画県の医療計画は、この圏域をどう書いているか
県が公表した保健医療計画の本文を、原文のまま引用しています(要約・言い換えはしていません)。
〇対象区域の期待検査数を考慮した調整人口あたり台数では、延岡西臼杵医療圏、日向入郷医療圏が全国平均を下回っています。
宮崎県医療計画 第6章 外来医療計画 PDF 22ページ
並べているのは「県の計画にこう書いてある」という事実と、実データの数字です。計画の是非は論じません。
くわしい数字5市町村データ一覧
| 市区町村 | 薬局 | 高齢率 2025 | 1軒あたり処方せん 2025 → 2045 | 変化 |
|---|---|---|---|---|
| 日向市 | 34 | 35.3% | 11,916 → 12,745 | +7.0% |
| 門川町 | 6 | 37.2% | 20,734 → 20,606 | -0.6% |
| 美郷町 | 2 | 54.5% | 23,696 → 15,489 | -34.6% |
| 諸塚村 | 1 | 48.0% | 12,931 → 9,060 | -29.9% |
| 椎葉村 | 0 | 49.7% | 薬局なし | ― |
※処方せん需要は日向入郷医療圏全体の実績(NDB)を市町村の高齢人口で按分した推計です。薬局が0軒の椎葉村には1軒あたりの値がありません。徒歩10分圏カバー率は直線近似(OSRM実測ではありません)。かかりつけ・地域連携・在宅の届出率は、宮崎県では元データが未取込のため掲載していません(0%ではありません)。(→ この波で、厚生局の施設基準届出受理医療機関名簿で数え直した届出率をこのページに載せました。GMISの自己申告からは算出できないという直前の説明は、GMISについてはいまも有効です。)閉局は圏の合計としてのみお読みください(市町村別は件数が少なすぎます)。個店のランキングは作りません。
この地図の使い方(3段階のドリルダウン)
- 宮崎県(ひとつ上・Lv1)=7つの二次医療圏で「どの地域が細るか」をざっくり。
- 日向入郷医療圏(このページ・Lv2)=5市町村で「同じ圏域の中の差」を見る。
- 市町村(詳細・Lv3)=境界・薬局分布・経営シナリオまで。
医療圏の型 ── 競争で減るのか、需要で減るのかこの圏は郊外型(需要減)です
薬局が閉じていく筋道には、大きく2つあります。ひとつは近くに薬局が多く、競争のなかで数が絞られていく道(都市型)。もうひとつは周りに薬局が少ないまま、患者そのものが減っていく道(郊外型)。日向入郷医療圏にいまある43軒それぞれについて、どちらの効き方が強いかを計算し、閉局の起こりやすさで重みづけて足し上げると、競争側の比率は0.41です(0.5以上なら都市型、それ未満なら郊外型)。この地域は郊外型(需要減)にあたります。需要の側は、この地域の総人口が2025→2045で-22.5%です。社人研の推計では、この地域は減り方が急な側(20年で15%超の減少)に入ります。全国47都道府県・335の二次医療圏・65,634行(うち移転や承継を除いた本当の閉局3,952件)を学習した統計モデルによる分類です。特定の地方だけで学んだモデルを他の県に当てはめたものではありません。共通の係数は47都道府県すべての実データから学習しており、この地域の値は、この地域に実際にある薬局の実測値から計算しています。この分類は「どの筋道で薬局が減りやすい地域か」を示すもので、個々の薬局の見通しではありませんし、出店や撤退の判断もしません。
機能の届出 ── 厚生局の名簿で数える地域支援・医薬品供給対応体制加算の届出は95.7%です
薬局の機能は、これまで薬局機能情報提供制度(GMIS)の自己申告で数えていましたが、ここからは地方厚生局の「施設基準届出受理医療機関名簿」で数え直しています。日向入郷医療圏でこの名簿に載っている保険薬局は46軒で、そのうち届出があるのは──地域支援・医薬品供給対応体制加算 44軒=95.7%、かかりつけ薬剤師(服薬管理指導料の注1)(推定) 22軒=47.8%、在宅薬学総合体制加算 9軒=19.6%、電子的調剤情報連携体制整備加算(推定) 44軒=95.7%です。名簿の版は令和8年7月1日版(東北厚生局=青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の6県のみ令和8年6月1日版。7月分が未公開のため入手可能な最新を使用)。8つの厚生局・47都道府県をすべて同じ月の版でそろえてあるので、県どうしを並べて比べられます(GMISの自己申告は県によって取り込みの穴があり、これができませんでした)。推定を含む項目があります。「かかりつけ薬剤師(服薬管理指導料の注1)」は令和8年度改定でかかりつけ薬剤師指導料・包括管理料は服薬管理指導料に統合され、単独の届出名称が無くなりました。新様式の名簿にある「服薬管理指導料の注1」を代理指標として数えた推定値です(告示・通知文の逐語確認はしていません)。「電子的調剤情報連携体制整備加算」は令和8年度改定で「医療DX推進体制整備加算」の後継と判断して数えた推定値です(同一制度の後継という対応関係は未確認)。分母は名簿に載っている薬局の数で、このページの他の場所に出てくるGMIS由来の薬局数とは出典が違うため一致しません。また届出は「その体制をとると届け出た」という記録で、実際に提供された量ではありません。
このレポートの範囲と、正直な限界
- 【このレポートで言えること】地域単位(二次医療圏・市町村)の薬局供給と、将来の高齢人口から見た需要の傾き。地域の持続可能性を映すためのものです。
- 【言えないこと】個々の薬局の経営状態・存続の見通しは一切わかりませんし、扱いません。個店のランキングや「この店は無くなる」といった予測は作りません。出店・撤退の判断はしません。事実をお見せし、判断は読み手に委ねます。
- 【処方せんの推計方法】日向入郷医療圏の院外処方せん実績(NDB 2023年・年間611,859枚)を、市町村ごとの65歳以上人口シェアで按分した推計です。実際の処方せんは市町村別には公表されていません(NDBの最小単位が二次医療圏のため)。
- 【院内処方は含みません】この圏域では年間50,946枚が院内で出ており、院外処方せん率は92.3%です(宮崎県計83.5%・全国80.7%)。上の枚数はすべて院外=薬局に来た分だけの数字です。分業率が動くかどうかは制度と地域の医療提供体制の問題で、本レポートはその是非を判断しません。
- 【「経営体力の変化」の意味】圏域全体の処方せん総数を現在の水準に固定したうえで、圏内での高齢人口シェアの移動だけを見た相対値です。プラスでも、その市町村の処方せんが絶対量で増えるという意味ではありません。圏全体として処方せんが増えるか減るかは、ひとつ上の階層(宮崎県=Lv1)の需要指数で別に示しています(この圏域は2025年を100として2045年に89.7)。
- 【薬局数は2025年で固定】市町村別の推計では、薬局の数はいまのまま変わらないと置いています。新規開局・閉局による将来の店舗数の変化は含みません。
- 【高齢人口=需要の代理指標】処方せんの多くを高齢者が占めるという前提を置いています。受診率・在宅化率・オンライン服薬指導・後発品比率などの制度変更は織り込んでいません。
- 【閉局の数え方と集計期間】九州厚生局の保険薬局廃止情報のうち、移転・承継を除いた「真の閉局」だけを数えています(日向入郷医療圏で0件)。既定の集計期間は2025年5月〜2026年4月(12ヶ月)で、廃止届は2件・うち移転承継2件。窓を1ヶ月ずらしても県計の件数が変わらないことを確認済みです。2021年5月〜2026年4月(5年)の値(真の閉局2件・廃止届8件)も併記しています。福岡県・東京都など暦年2025で公開している県と並べるときは、参考値の暦年2025(この圏域は真の閉局0件・廃止届2件)を使ってください。なお名簿の掲載遅れ(廃止日からDBに載るまでのタイムラグ)により、固定窓の件数は生成後も静かに増えることがあります(2026-07-29時点の値)。
- 【★5年ぶんの数字は「下限」です】九州厚生局の廃止名簿は、生CSVの src_pdf から号を復元すると5号が欠落している(2024-02・2024-03・2024-05・2024-06・2024-08号)。廃止月は号の1〜3ヶ月後に載るため、2023-12・…・2024-06 の7ヶ月は3号のうち一部しか取り込めておらず(号カバー率0.101〜0.718)、廃止届が過少に数えられている。5年窓(2021-05〜2026-04)はこの7ヶ月を含むので、真の閉局42件・廃止届112件・年率1.52%はいずれも**下限**として読むこと。該当7ヶ月に宮崎県で記録できている届は12件(うち真の閉局7件)で、実際はこれより多い。既定の12ヶ月窓は薄い月を1つも含まず無傷(True)。
- 【★閉局データの限界】同じ12ヶ月窓で薬局1軒あたりの廃止届を数えると、九州8県は3.78〜9.55%で、東海北陸6県(1.42〜2.65%)とは1点も重なりません=地方厚生局ブロックごとにレンジがまとまります。この圏域や宮崎県の閉局率を、他の地方の都道府県と直接比べてはいけません。宮崎県内の医療圏どうしは同じ名簿なので比較できますが、件数が少ないため本文では順位づけをしていません。
- 【閉局は市町村別に読まないでください】この圏域の真の閉局0件は、宮崎県全体でも10件しかない事象の一部です。市町村ごとに割ると1件の増減で率が数ポイント動きます。市町村別の閉局数はJSONには入れていますが、市町村どうしの順位づけや「この市町村は閉局が多い」という読み方には使えません。なお宮崎県では閉局136件すべてに座標があり、市町村に配れない廃止届は0件でした。
- 【薬局の範囲】調剤を行う薬局のみを対象とし、ドラッグストア専業(調剤なし)は含みません。薬局の位置は届出上の市町村コードで割り当てています(未割当0件)。
- 【★徒歩カバー率は直線近似です】徒歩10分圏カバー率(この圏域59.5%)は、250mメッシュごとに最寄りの薬局までの直線距離に迂回係数1.3を掛け、分速80m(時速4.8km)で割った近似で求めています。OSRM(道路網)による実測ではありません。実測にすると数ポイント下がる傾向があります。最寄り薬局は市町村・医療圏の境界を越えて探していますが県境は越えないため、県境沿いは過小に出ます。座標が信用できない薬局8店(県庁のフォールバック点に落ちたもの等)は供給点から除いてあり、その分もカバー率は控えめに出ます。公開済みの西都児湯医療圏のページとLv1(宮崎県)にはこの軸がまだ無く、様式が一時的に非対称です(次回更新で解消予定)。
- 【機能の届出率】厚生局の「施設基準届出受理医療機関名簿」(8厚生局・47都道府県を同じ月の版でそろえたもの)で数え直し、掲載に切り替えました。分母は名簿に載る46軒で、地域支援・医薬品供給対応体制加算95.7%/かかりつけ薬剤師(服薬管理指導料の注1)(推定)47.8%/在宅薬学総合体制加算19.6%/電子的調剤情報連携体制整備加算(推定)95.7%です。かかりつけ薬剤師と電子的調剤情報連携体制の2項目は、令和8年度改定で届出名称が変わったため代理指標を用いた推定です(本文に明記)。届出は「その体制をとると届け出た」記録で、提供実績ではありません。
- 【将来人口】国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」。推計であり、実績ではありません。
- 【いま出していない数字】2045年の薬局店数の推計は、いまも出していません(参入と退出の数え方がそろわず、そのまま回すと全国で薬局が2割以上増える計算になってしまうため)。医療圏の「都市型/郊外型」分類は、供給の統計モデルが47都道府県フル学習になったので掲載に切り替えました。
- 【★小さすぎる分母】美郷町・諸塚村・門川町は薬局数が8軒に満たない自治体です(3市町村。うち1市町村は1軒だけ)。1軒あたりの数値は1店の開廃で大きく振れるため、傾向としてのみお読みください。この圏域で薬局8軒以上あるのは日向市(合わせて34軒)です。
- 【薬局0軒=届出0軒】椎葉村は、薬局機能情報提供制度への届出が0件という意味であって、医薬品アクセスが0という意味ではありません(診療所の院内投薬・配送・巡回は本データの外です)。地図では色が付かない領域として、凡例に「データなし」を用意してください。
- 【按分が閉じません】椎葉村には薬局が0軒のため、市町村別の1軒あたり処方せんに薬局数を掛けて足し戻しても、圏の実績には96.41%までしか届きません(残り3.59%は薬局が1軒もない自治体に住む人のぶん)。式を変えるのではなく、漏れの量をそのまま出しています。
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日向入郷医療圏の市区町村レポート(A4・6ページ)
薬局の分布と、同じ医療圏の市区町村どうしの落差を1冊にまとめました。出典と作成時点を入れてあるので、そのまま社内やご相談の資料にお使いいただけます。受け取る地域をお選びください。
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似ている地域
全国335の二次医療圏から、人口規模・高齢化率・薬局の薄さ・医薬分業率で似ている圏を、同じ県を除いて探しました。
- 秋田県由利本荘・にかほ →1,087km人口規模1軒あたり面積医薬分業率1軒あたり人口
- 宮城県仙南 →1,043km1軒あたり人口医薬分業率高齢化率1軒あたり面積
- 岩手県釜石 →1,203km1軒あたり人口1軒あたり面積医薬分業率
- 岩手県気仙 →1,179km1軒あたり面積医薬分業率人口規模
- 新潟県下越 →956km高齢化率1軒あたり人口1軒あたり面積医薬分業率
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