CrossHealth / 地域のページ[市区町村]
多気町では、徒歩10分で薬局に届かない人が95.3%。
薬局は1軒、最寄りまでは歩いて中央値35分。
いま(2025年)── 歩いて届くか多気町の薬局1軒は、ここにある
多気町は櫛田川沿いに集落が連なる農村のまちで、薬局は1軒。
もし近くの薬局が無くなったら ── 会員向け多気町について、この続きに書いてあること
- 歩いて行ける薬局が1軒しかない人 その1軒が無くなると、多気町で何人が歩いて行けなくなるか
- 歩いて行けない人は誰か 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
- 車が前提か 歩いて行けない人は、車なら届くのか
- 廃止届 消えたのか、続いたのか(承継と本当の閉局を分けて数える)
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多気町の1枚(A4)
多気町の薬局の数と、歩いて届く範囲を、A4の1枚にまとめました。出典と作成時点を入れてあるので、そのまま会議やご相談の資料にお使いいただけます。
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補足:数字の中身と数え方
集落が町域に広く散らばるため、徒歩10分を超える所に住む人は95.3%、最寄り薬局までの徒歩中央値は35分で、車や隣接市町の薬局も含めた行動圏で薬を受け取る暮らしが前提になっている。直近12か月(2025年5月〜2026年4月)の窓では廃止届は確認されず、閉局は0軒だった(閉局件数は原本名簿の読み取り設計上、下限値)。人口(将来推計・250mメッシュの系列)は2025年の約1.3万人から2050年に約0.9万人へ縮む見通しです。
多気町の薬局分布地図です。櫛田川・濁川が流れる地域です。
多気町を長い方の軸(東西)で5等分すると、西端の帯に人口の6.4%・薬局なし、東端の帯に人口の18.0%・薬局なし。人口1万人あたりの薬局数は西端0.0軒/東端0.0軒です。赤い丸は直近12か月(2025年5月〜2026年4月)の閉局です。南勢志摩医療圏の11市区町村では、この期間の閉局は合計4件でした。多気町の閉局は0件でした。名簿が12か月そろった18県の実績では、年間の閉局率は中央値1.8%(幅0.6〜3.6%)です。薬局1軒の地域なら、この基準率どおりでも0件になる確率は約98%あります。なお、この県は対象期間の名簿が9か月分しか確認できていないため、件数は下振れしている可能性があります。
この続き(徒歩アクセス・人口動態・圏域内での位置づけ)は会員向けです(薬局1軒のため、届出率は出していません)。