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診療所と薬局に、歩いて行けるか

全国の住民 約1億2,311万人を、住まいから最寄りの診療所と最寄りの薬局まで、それぞれ徒歩10分以内かどうかで4つに分けました。 数えているのは住民の人数です。

675万人
B 診療所は徒歩10分以内、薬局は10分超
2,440万人
D 診療所にも薬局にも徒歩10分超
474万人
(イ)診療所は徒歩10分以内だが、その診療所から薬局まで10分超

全国4つの区分の人数

A 71%・B 5%・C 4%・D 20%

B 診療所は徒歩10分以内、薬局は10分超 C 薬局は徒歩10分以内、診療所は10分超

区分住民の人数全国の住民のうち
A 診療所にも薬局にも徒歩10分以内87,649,077人71.2%
B 診療所は徒歩10分以内、薬局は10分超6,753,092人5.5%
C 薬局は徒歩10分以内、診療所は10分超4,311,351人3.5%
D 診療所にも薬局にも徒歩10分超24,399,962人19.8%

D の注記:診療所にも薬局にも徒歩10分を超える人は、約2,440万人(19.8%)です。このうち約52万人は、診療所か薬局のどちらかが徒歩3時間を超え、歩いては行けません(分数は示していません)。

別の数え方(イ)診療所の近くに住んでいても、その診療所から薬局が遠い人

(イ)は、最寄りの診療所は徒歩10分以内だが、その診療所から最寄りの薬局まで徒歩10分を超える住民(A・B と重なる、別の数え方)です。全国で4,738,823人(全国の住民のうち3.8%)。診療所を受診したあと、その足で薬局まで歩けるかどうかを、住民の側から数えたものです。

都道府県二次医療圏と市区町村の人数

都道府県のページで、二次医療圏と市区町村(政令市は区)ごとの人数・診療所の数・(イ)を、地図と帯グラフと表で示しています。(イ)の示し方は下の「このデータについて」を見てください。都道府県は地理の順(JISコード順)で、多い順には並べていません。

福島県双葉町は、人口のデータが無いため、この表に入っていません。

二次医療圏と全国の診療所の数には、人口のデータが無く表に入っていない福島県双葉町の診療所(1)も含みます。

このデータについて

ここでの「診療所」は、地方厚生局の保険医療機関の指定一覧にある医科の診療所(歯科診療所を除く)です。院外処方を出すかどうかは区別していません。

(イ)は、診療所が3つ以上ある町だけ町ごとに示しています。診療所が無い町と1〜2の町は『出していません』。(イ)の人数から、個々の診療所(隣の町の診療所を含む)のことが分かってしまうことがあるためです。そうした町を含む二次医療圏は、圏の値から引き算すると町の値が分かってしまうため、圏の(イ)も示していません。

住民の人数は、国立社会保障・人口問題研究所の2025年推計を250m四方の区画に割り振ったものです。区画ごとに、道路網(OpenStreetMap)の上で最寄りの診療所までと最寄りの薬局までの徒歩時間を求め、10分以内かどうかで A〜D に分けて、町(政令市は区)と二次医療圏ごとに足しました。 最寄りの薬局までの徒歩時間は、1枚レポートと同じ計算です。(イ)は、最寄りの診療所からその診療所の最寄りの薬局までを、同じ道路網で求めています。 徒歩3時間を超える区画は、分の数字を示さず「到達できない」として扱い、10分を超える側に数えています。 人数は推計の和を1人単位に丸めているため、A〜D の合計が人口と1〜2人ずれることがあります。

診療所の名簿は令和8年3月1日・令和8年4月1日時点の指定一覧、座標は医療情報ネット(ナビイ・2026-06-01版・PDL1.0)と名前と住所で突き合わせたものを使っています。 診療所の数は二次医療圏の単位でだけ示しています。個々の診療所の名前・場所・順位は示していません。

徒歩10分という線の理由は なぜ徒歩10分か を見てください。

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