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病院と薬局に、歩いて行けるか

全国の住民 約1億2,311万人を、住まいから最寄りの病院と最寄りの薬局まで、それぞれ徒歩10分以内かどうかで4つに分けました。 数えているのは住民の人数です。

40万人
B 病院は徒歩10分以内、薬局は10分超
3,076万人
D 病院にも薬局にも徒歩10分超
33万人
(イ)病院は徒歩10分以内だが、その病院から薬局まで10分超

全国4つの区分の人数

A 20%・B 0%・C 55%・D 25%

B 病院は徒歩10分以内、薬局は10分超 C 薬局は徒歩10分以内、病院は10分超

区分住民の人数全国の住民のうち
A 病院にも薬局にも徒歩10分以内24,040,996人19.5%
B 病院は徒歩10分以内、薬局は10分超395,897人0.3%
C 薬局は徒歩10分以内、病院は10分超67,919,432人55.2%
D 病院にも薬局にも徒歩10分超30,757,156人25.0%

D の注記:病院にも薬局にも徒歩10分を超える人は、約3,076万人(25.0%)です。このうち約198万人は、病院か薬局のどちらかが徒歩3時間を超え、歩いては行けません(分数は示していません)。

別の数え方(イ)病院の近くに住んでいても、その病院から薬局が遠い人

(イ)は、最寄りの病院は徒歩10分以内だが、その病院から最寄りの薬局まで徒歩10分を超える住民(A・B と重なる、別の数え方)です。全国で331,573人(全国の住民のうち0.3%)。最寄りの病院に行ったあと、その足で薬局まで歩けるかどうかを、住民の側から数えたものです。実際にどの院に通っているかは見ていません。

都道府県二次医療圏と市区町村の人数

都道府県のページで、二次医療圏と市区町村(政令市は区)ごとの人数・病院の数・(イ)を、地図と帯グラフと表で示しています。(イ)の示し方は下の「このデータについて」を見てください。都道府県は地理の順(JISコード順)で、多い順には並べていません。

福島県双葉町は、人口のデータが無いため、この表に入っていません。

このデータについて

ここでの「病院」は、地方厚生局の保険医療機関の指定一覧(医科)にある病院7,966院のうち、医療情報ネット(ナビイ)の病床で一般病床が半分以上の4,417院です。歯科の指定一覧だけに載っている病院(7院)は含みません。療養病床が半分を超える病院(1,808)、精神病床が半分を超える病院(1,144)、一般病床が半分未満で、療養・精神も半分を超えない病院(34)、病床の種類ごとの記載が無い病院(16)、医療情報ネットと突き合わず、病床が分からない病院(547)も含みません。

病院は3つ以上ある町が少ないため、(イ)は町ごとには示さず、二次医療圏ごとに示しています。病院が3つ未満の二次医療圏では、個々の病院のことが分かってしまうことがあるため、示していません。

住民の人数は、国立社会保障・人口問題研究所の2025年推計を250m四方の区画に割り振ったものです。区画ごとに、道路網(OpenStreetMap)の上で最寄りの病院までと最寄りの薬局までの徒歩時間を求め、10分以内かどうかで A〜D に分けて、町(政令市は区)と二次医療圏ごとに足しました。 最寄りの薬局までの徒歩時間は、1枚レポートと同じ計算です。(イ)は、最寄りの病院からその病院の最寄りの薬局までを、同じ道路網で求めています。 徒歩3時間を超える区画は、分の数字を示さず「到達できない」として扱い、10分を超える側に数えています。 人数は推計の和を1人単位に丸めているため、A〜D の合計が人口と1〜2人ずれることがあります。

病院の名簿は令和8年3月1日・令和8年4月1日時点の厚生局の指定一覧、病床の内訳と座標は医療情報ネット(ナビイ・2026-06-01版・PDL1.0)の病院票と、名前と住所で突き合わせたものを使っています。病院の数は、二次医療圏と市区町村の単位で示しています。個々の病院の名前・場所・順位は示していません。

徒歩10分という線の理由は なぜ徒歩10分か を見てください。

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