CrossHealth / 地域のページ[市区町村]
新潟市中央区では、徒歩10分で薬局に届かない人が2.6%。
薬局は147軒、最寄りまでは歩いて中央値4分。
いま(2025年)── 歩いて届くか新潟市中央区の薬局147軒は、ここにある
中央区は新潟駅・万代・古町を抱える新潟市の中心市街地で、薬局は147軒と市内で最も厚い。
もし近くの薬局が無くなったら ── 会員向け新潟市中央区について、この続きに書いてあること
- 歩いて行ける薬局が1軒しかない人 その1軒が無くなると、新潟市中央区で何人が歩いて行けなくなるか
- 歩いて行けない人は誰か 75歳以上のうち徒歩10分圏の外にいるのは何人か、2050年にどうなるか
- 車が前提か 歩いて行けない人は、車なら届くのか
- 供給の履歴 新潟市中央区の薬局は、いつ開いた店か
- 廃止届 消えたのか、続いたのか(承継と本当の閉局を分けて数える)
無料レポート
新潟市中央区の1枚(A4)
新潟市中央区の薬局の数と、歩いて届く範囲を、A4の1枚にまとめました。出典と作成時点を入れてあるので、そのまま会議やご相談の資料にお使いいただけます。
無料・パスワード不要です。ご登録のメールに確認リンクをお送りし、そこから1枚をご覧いただけます(印刷するとA4の1枚になります)。あわせて、隔週の便り(街の数字をひとつ、薬剤師の目で翻訳したもの)もお届けします。登録済みの方はログイン
補足:数字の中身と数え方
駅周辺や大病院の門前を含め薬局が稠密に立地し、徒歩10分を超える所に住む人は2.6%、最寄り薬局までの徒歩中央値は4分。直近12か月(2025年7月〜2026年6月)の廃止届は6件で、うち5件は承継・移転で事業が続き、そのまま閉じたのは1軒だった。人口(将来推計・250mメッシュの系列)は2025年の約17.8万人から2050年に約15.8万人へ比較的緩やかに縮む見通しです。
中央区の薬局分布地図です。信濃川・栗ノ木川が流れる地域です。
中央区を長い方の軸(東西)で5等分すると、西端の帯に人口の10.1%・薬局11軒、東端の帯に人口の4.2%・薬局4軒。人口1万人あたりの薬局数は西端6.1軒/東端5.4軒です。中央区内の駅から500m以内に立つ薬局は12.2%(18軒/147軒・中央区内の駅4か所)。赤い丸は直近12か月(2025年7月〜2026年6月)の閉局です。中央区の閉局は1件で、薬局147軒に対して0.7%でした。名簿が12か月そろった18県の実績では、年間の閉局率は中央値1.8%(幅0.6〜3.6%)です。薬局147軒の地域なら、この基準率どおりでも1件以上になる確率は約93%あります。
この続き(徒歩アクセス・人口動態・かかりつけ機能)は会員向けです。