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CrossHealth(クロスヘルス)合同会社 政策研究 / 論点レポート

47都道府県の医療計画は「薬局が無い・なくなる」をどう書いているか

3行で

  1. 47都道府県の医療計画のうち、薬局がもともと無い・届きにくい地域(無薬局町村・へき地の薬局)に触れているのは13都道県(表)。薬局が閉じること(後継者のいない薬局の廃止、人口減少による事業継続の困難)に触れているのは2県(引用6・7)で、閉じた後に住民・患者の服薬やアクセスがどうなるかを書いた文は、今回の語の組み合わせでは見当たらなかった。
  2. 対策(薬剤師の定期訪問、周辺の薬局との協力、離島・へき地の医薬品提供体制の構築、オンライン服薬指導の推進・検討など)まで書いているのは10都道県(引用3〜5)。「〜する必要があります」という課題の書き方にとどまる県は対策に数えていない。
  3. 薬局が0軒の市区町村(全国140)がある34都道府県のうち、無い・届きにくい地域についての記述が見当たらないのは24都府県(例:青森県6・長野県13・奈良県12・沖縄県12。数字は0軒の市区町村の数)。このうち沖縄県は、薬局が閉じることには触れている(引用6)。

※この3行は AI がまとめた要約です。根拠は下の表と引用(原文のまま)で、判断の前に必ず原典で確認してください。県の良し悪しや順位をつけるものではありません。(引用の原文は下のPDFにあります)

47都道府県:書いているか・いないか(都道府県コード順)

区分都道府県
無い・届きにくい地域に触れ、対策も書いている(10)北海道(0軒27)・東京都(0軒7)・広島県・山口県・徳島県(0軒1)・愛媛県・高知県(0軒5)・熊本県(0軒5)・大分県(0軒1)・鹿児島県(0軒4)
触れているが、対策の記述は見当たらない(3)福島県(0軒11)・愛知県(0軒1)・島根県(0軒2)
0軒の市区町村があるが、記述が見当たらない(24)青森県(0軒6)・宮城県(0軒2)・秋田県(0軒2)・山形県(0軒1)・茨城県(0軒1)・群馬県(0軒5)・埼玉県(0軒1)・神奈川県(0軒1)・新潟県(0軒2)・富山県(0軒1)・石川県(0軒1)・福井県(0軒1)・山梨県(0軒3)・長野県(0軒13)・岐阜県(0軒1)・三重県(0軒1)・京都府(0軒1)・大阪府(0軒1)・奈良県(0軒12)・和歌山県(0軒3)・岡山県(0軒2)・福岡県(0軒1)・宮崎県(0軒2)・沖縄県(0軒12)◆
0軒の市区町村が無く、記述が見当たらない(10)岩手県・栃木県・千葉県・静岡県・滋賀県・兵庫県・鳥取県・香川県・佐賀県・長崎県◆

(0軒N)=薬局0軒の市区町村の数(厚生局の保険薬局名簿 2026年7月時点〔近畿6府県と福井は6月〕と照合)。◆=薬局が閉じることに触れている県。

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