CrossHealth(クロスヘルス)合同会社 政策研究 / 論点レポート
中医協で「調剤基本料」はどう議論されてきたか
3行で
- 中医協で「調剤基本料」に触れた発言は172件(2007〜2026年)。多いのは2019年(33件)・2023年(17件)・2025年(18件)で、いずれも診療報酬改定の前年の9〜12月が中心(図)。
- 支払側からは「ベースとなる点数を低い水準で一本化し、差は加算・減算でつける」趣旨の発言が(引用1・2)、診療側からは「薬局の基本機能を下支えする評価であり、賃上げも調剤基本料で対応する」趣旨の発言がある(引用4・5)。
- 敷地内薬局(特別調剤基本料)の扱いは、支払側・診療側の双方から、いまの扱いを問題視する発言がある(引用3・6)。
※この3行は AI がまとめた要約です。各文の根拠は下の引用(原文のまま)で、判断の前に必ず原典で確認してください。どちらの主張が正しいかは評価していません。(引用の原文は下のPDFにあります)
いつ議論されたか(年ごとの発言件数)
「調剤基本料」を含む発言の件数(側別・発言DB 54,481件から)。収録:中医協総会 第108〜654回のうち、議事録が公開されている536回すべて(資料だけが公開され議事録が無い11回を除く。うち10回は議題が新型コロナの取扱い=索引の議題名による)。始まりは2007年7月の第108回からなので、図の最初の年はその年の途中からの件数。
「側」は委員名簿から機械的に付けた注記で、賛否の分類ではありません。
原文の引用つきのPDF(無料)
立場ごとの主な発言を、議事録の原文のまま載せています。無料会員の登録(メールアドレスだけ)でダウンロードできます。